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あおいside
とみ「ちょっ、光！！！！？」
急にダッシュで楽屋を出て行った光
あおい「俺、光について行ってくる」
そう言って俺もついて行った。
気まプリ「僕も！！」
そういうことでぷんちゃんと光の後を追った
信号無視をしてまで光は走るから俺達もついて行けばいいのか焦ったが
あれほど焦ってる光を今まで見たことがなかったから
俺達も信号無視をしてついて行った。
そして光は立ち止まった
光「A…………！！」
ドアを開けて家の中に入っていく
ここが2人の家か…なんて思っていたら
光「い、いない…………Aがいない……」
「「！！！？？」」
あおい「どういうことだよ！！」
光「手遅れ……またかよ………Aっ…………」
気まプリ「何が起きたんや！！説明してや」
光「それよりも探さなきゃ…前回の現場ではないだろうし……」
あおい「ぷんちゃん！みんなに電話して！！」
気まプリ「了解！！」
光の顔がさっきよりも真っ青になっていた
あおい「落ち着け！何があったんだよ！」
光「Aが……誘拐された………………」
「「はぁ！？」」
Aが誘拐？？
なんで？
だれが？
早く助けなくちゃ……
俺が……助けなきゃ
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ゆき(プロフ) - 全然！！自分の小説にちょこぼちゃん達を出すことが多くて…喜んでもらえて良かったです！！ (2018年8月31日 19時) (
レス) id: 56a71b002f (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - ちょこぼを小説に出してくれてありがとうございます！ (2018年8月30日 22時) (レス) id: 54e74ff49c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき | 作成日時：2018年8月29日 22時
