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ノックソside
ノッ「そろそろ2部会場の時間ちゃうか？」
ゆじ「じゃあそろそろ行ってくるわ〜」
とみ「ファイトー」
そしてちょこぼちゃん達は2部公演のため裏側へ行き、
楽屋に取り残された男3人。
あおい「A遅いね、ペンライトここに置いて行ってるのに」
とみ「そのまま会場に入った感じもしないけどね？」
ノッ「久しぶりの家で寝ちゃったとかじゃない？」
「「あー、ありそう」」
そんなこんなで話していたらLIVEは始まった。
ノッ「てかみんな来るの遅いね？」
ｶﾞﾁｬｯ
気まプリ「おー！楽屋！！」
白服「疲れたぁ_:( _ ́ω`):_」
二番「最新のゲーム機GET( ´ω` )/」
光「また夜更かしが始まるぅ」
あおい「みんな遅かったね」
気まプリ「バス停から結構歩いたもんね」
白服「あれ？Aちゃんは？」
ノッ「1、2時間前に家に戻ったまま帰ってこんのや」
光「……！！！？今日って何日！！？」
二番「28日だけど……」
光「あ…………、でも……そんなわけないよな…………」
光くんが顔を真っ青にしながら呟いている
ノッ「どうしたん？」
光「…………」
光くんは何も言わず荷物を置いて楽屋から出ていった。
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ゆき(プロフ) - 全然！！自分の小説にちょこぼちゃん達を出すことが多くて…喜んでもらえて良かったです！！ (2018年8月31日 19時) (
レス) id: 56a71b002f (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - ちょこぼを小説に出してくれてありがとうございます！ (2018年8月30日 22時) (レス) id: 54e74ff49c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき | 作成日時：2018年8月29日 22時
