◇ ページ3
【好き/嫌い】
辛い食べ物・スイーツ・紅茶、おとぎ話・ダンス・ショッピング、動物・植物・虫・魔獣・人間、森・海・公園、良いところを見つける事/
無し
【得意/不得意】
お菓子作り・裁縫・生き物の世話・柔軟運動/
優先順位をつける事
【趣味】
お菓子作り・洋服作り・生物の観察や世話・愛する事
【一人称/二人称】
私/女性…あなた・お姉様・お嬢さん、男性…あなた・お兄様・殿方
【呼び方】
目上:名前+様
年上:女性…名前+お姉様/さん 男性…名前+さん
年下・同い年:女性…名前+ちゃん 男性…名前+くん
【サンプルボイス】
「初めまして! シェヴン・サミュエルソン、18歳です。この度、魔獣隊に所属させて貰う事になったの。好きな食べ物は辛〜いもの! よろしくお願いします! あなたのお名前は? きっと、素敵なお名前なんでしょう? …なんて美しい名前! あなたにぴったりよ、いい名前ね! 誰がつけてくれたのかしら?」
「あら…? あなた、もしかして男性かしら? …あ、ごめんなさい、ユグドラシルに祈りを捧げる横顔が、あまりにも凛々しくて格好良かったから、つい声をかけてしまったの。気分を害してしまったなら謝るわ。…けれど、あなた本当に格好良いわ! 作りものみたいに綺麗なお顔だもの。目も優しそう。はぁ、素敵ね! ずっと見ていたいわ…♡」
「ご機嫌よう、お姉様。今日もたいへん麗しゅうございます! やっぱり何度見ても、お姉様は綺麗ね…! …あら? なんだか昨日と香りが違うわ? …やっぱり! そう、香水を変えていらっしゃったのね。これは…バラの香りかしら? ふふ、お姉様らしさがもっと伝わるわね。ときめいてしまうわ♡」
「ふふ、○○ちゃんは、やっぱりお人形さんみたいに可愛いわね。ドールハウスみたいに可愛いおうちを建てて住んでみない? きっとあなたに似合う素敵なおうちよ。…そうだ! 今度のお休みに、一緒にお洋服買いに行かない? ずっとあなたとお買い物に行きたいと思っていたの! いいお洋服屋さんも知ってるわ、あなたに着てほしいの!」
「地面に這い蹲るあなたも素敵だわ。下から睨みつけるその視線、堪らないもの♡ 何人たりとも、私の愛から逃げる事はできないわ。私に膝をつくことしかできないの。私こそ、愛の真骨頂。私は誰もを平等に愛しているわ、だから、誰もを跪かせる事ができる。さぁ! 私の愛の重圧から逃げてみて! 私に、あなたの魅力をもっと教えて!!」
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ