【All】 ページ12
それでは始まりました
チキチキ！！
〇〇してみた！！のコーナーです！
今回は……！
【メンバーで“王様ゲーム”してみた】
ーーーーーーーーーーーーーーー
mtk_said
ｰ１回目ｰ
ﾒﾝﾊﾞ-「「おうさまだーれだ！！！！」」
『あ、俺だぁ』
あ、俺、王様ゲーム何回もやったことあるんだけど最初はやっぱり優しめの方がいいかなぁ。
『んーじゃあ３番がスクワット30回』
ン「まじ？俺か〜って俺がやったら
ただのダイエットじゃん(笑)」
all((爆笑))
ン「１…２…３………30！！
あーやっと終わったぁぁ
もっきゅん鬼すぎー(・ε・｀ )」
別に俺が鬼なんじゃなくて、
たまたまンダホに当たっちゃったから
俺が鬼みたいになっちゃってるんだよ。
ってあえて言わないで、そのままシルクの
『はい次ー』の言葉によって2回戦へと移った。
ｰ２回目ｰ
ﾒﾝﾊﾞ-「「おうさまだーれだ！！！！」」
ン「あ、やったー！俺だ！」
シ「んだよ、ダホか、早く命令して」
シルクが冷たくてンダホがグチグチ言ってると
急にンダホがニヤニヤしはじめて、
ン「じゃあ、１番と４番が1分恋人繋ぎ」
マ「あ、俺１番だ。4番誰？」
『あーー俺だー』
４番が俺だと知ってシルクが俺に飛びつく。
シ「おい、モトキ俺のこの６番と交換しようぜ」
あーーー、なるほど。
ンダホがニヤニヤしてた理由、理解出来た。
あ、わからない人に簡単に説明すると、
ンダホは目の前にある窓ガラスから
シルクとマサイの割り箸の番号が見えて、
二人が付き合っている事を知っている上で
あえて、さっきの恨みばらし？のために
マサイと、シルク以外の番号を選んだって訳。
だから異常なくらいニヤニヤしてたんだな。
ってか地味にこういう時だけ頭いいんだよなぁ。
ン「だめだよ、王様の命令は絶対だよ」
マサイは特に嫌な顔をすることも無く
俺と恋人繋ぎを１分間してくれた。
シルクが睨んできて怖かったけどね。
※あ、ちなみにこの日の夜マサイは腰が砕けるほどシルクにやられたみたいです←
楽しい時間も束の間、
ザ「あ、ごめん俺そろそろ帰らなきゃ」
ザカオの一言でいっきに片付けを始める。
また王様ゲーム出来たらいいな。
ｰfinｰ
《作者の独り言コーナー》
今回は文字数の関係にもより２話のみです。
が、好評であれば別の【〇〇してみた】を
シリーズ化させたり、“王様ゲーム”の
続きを出そうかなと思います！
良ければコメントお願いします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 42人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「短編集」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アホの坂田大好き - シルクヤンデレ要素おねがいします。！！！！！ (2018年6月6日 22時) (
レス) id: 033da1e7bd (このIDを非表示/違反報告)
草 - シルク(ヤンデレ)×マサイ(ツンデレ)で!!もし、ヤンデレがむりなら、ドSでお願いします!!(^^) (2018年5月30日 21時) (レス) id: 7ca858412c (このIDを非表示/違反報告)
ＩRukэ(プロフ) - 緋桜さん» コメントありがとうございます!!ぜひ書かせていただきます!!! (2018年1月10日 20時) (レス) id: 1bafca19d5 (このIDを非表示/違反報告)
緋桜 - モトキ(ドS)×ダーマ(ツンデレ)で、甘々な過激要素ありでお願いします。 (2018年1月10日 19時) (レス) id: a40a74b3be (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ＩRukэ | 作成日時：2017年12月29日 9時
