第百三十五話「これはシスコが死ぬね」(星蘭) ページ24
ﾄﾞｯｶｧｱｧｱｱﾝ
はい、読者の皆様こんにちは。ヤンデレのターゲットにされる彩羽です。
第百三十五話開始早々デッドグランが盛大に大爆発しております。ハドソンが巨大花火にさらっと着火しちゃったのが原因です。シスコが止めるも時既に遅しで...
ちなみに私達まともsideは何故かわかんないけど無事です。多分駄作者と丸冬兄の編集の力のおかげ。あとで駄作者にハイチュウでも買ってあげよう。丸冬兄には新しいゲームソフトをあげよう。
シスコ「ったく、ハドソンの奴、さらっと導火線に点火しやがって...開始早々カオスじゃねえか」
彩羽「ハドソンがヤバいことやる時のあのナチュラルさはガチでビビるよね」
丸冬「よっしゃー！お前らこの調子でバンバン逝くぞー！」
クララ「はーい！じゃあ花火もっともっともーっと出すね！」
マック「やめろ！頼むからやめろ！ってか、なんか"いく"の字がおかしくないか！？」
ジュジュ「率直に言ってメタいわね...」←さらっとお告げモードが解除されているジュジュ
彩羽「マック、この駄作ヤンデレ物語じゃあこんなの日常茶飯事レベルの出来事だよ」
マック「マジかよ...」
クララ「ほら、まだまだあるよ！全部バーンしてドーンして派手にドッカーーーンってしてもいいからね！」
ハドソン「ねぇねぇ、マッチかライター持ってない？花火の点火に使いたいんだけど...」
シスコ「よし、絶対死んでも渡さねえ」
クララ「あるよ！ほら！」
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ(クララがポケットをたたく)
シスコ「しまった
彩羽「なんかドンマイシスコ...」
丸冬「よーしお前ら！これからフルボッコの手順に入る前に点検するぞ！」
シスコ「あの野郎...こういう時ばっかりしっかりしやがって」
丸冬「ハドソン！BGMの設定は！？」
ハドソン「ドリフのテーマだよ！ほらあの、ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾁｬｯﾁｬﾗﾗｯﾁｬﾁｬｯﾁｬﾗﾗｯﾁｬﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾝって奴でしょ？」
丸冬「全くもってその通りだ！次！クララ！花火は！？」
クララ「数よーし！追加はいくらでもオッケーだよ！」
丸冬「でかしたクララ！次！マック！導火線に点火の準備は！？」
マック「バッチリだぜ！」
シスコ「おい待てマックなんでお前そっちにいるんだ」
マック「だって面白そうじゃん！敵の城を大爆破するとかさ！」
600hit突破！→←第百三十四話「えっこいつもフルボッコするの？」(菫子)
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ありがとうございます！これからも更新頑張りますね！ (2020年1月18日 21時) (
レス) id: 611269d0f9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっき(プロフ) - 続編だー！更新楽しみにしてます！ (2020年1月18日 21時) (レス) id: 897eebe633 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2020年1月18日 20時
