第百二話「そんなマンガみたいな事が安易に起こってたまるか」 ページ6
第三人格「銀さん！大丈夫銀さん！？」
お登勢「病院でデカい声出すんじゃないよバカヤロー！」
神楽「お前が言うなアル！」
漸「それにしても何があったんだよ、俺達は"ジャンプ買いに行ってたら事故にあった"って聞いたけども…」
新八「撥ねた犯人この人らしいですよ。言っとくけど、もう既に神楽ちゃんとお登勢さんがボコボコにしてるからもう殴らないであげt((A「テメェのせいか銀さんが事故にあって病院送りにされたのわーーーーーーーーーっ！」
第二人格「ちょっと銀さんの様子見に行ってくるわあたし！」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
神楽「…行かない方がいいアル」
第三人格「…変なの。まぁいいわ、行ってくる」
A「ちょっと銀さん、あたし達ホントに心配したんですからね？」
銀時「…君達は？」
漸「…えっ？」
銀時「いやだから、君達は誰なんだって」
第二人格「…嘘でしょ、まさか」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
(メッセージウィンドウ起動させて銀さんのステータス見てる)
漸「…姉ちゃん？何やってんの？」
第三人格「うっわ、マジか…"記憶異常"、しかもこの状態だと間違いなく記憶喪失だわ」
銀時「…君達、もしかして僕の知り合い？」
漸「ヤベーよ姉ちゃん、一人称が僕状態の銀さんとか不自然極まりないんですけど！」
A「あの、すいません。貴方自分の名前言えますか？」
銀時「…わからない」
第二人格「こりゃあ深刻な問題ね…こればっかりは魔法で元に戻すと再発の可能性があるのよ」
漸「とりあえず、皆と一緒に外へ連れ出してみようぜ」
〜神様＆万事屋＆スナック組移動中〜
銀時「万事屋銀ちゃん…ここが僕の住まい…」
第三人格「ん、まぁそういう事やね」
新八「銀さんはここで、なんでも屋を営んでいたんですよ」
銀時「…ダメだ、何も思い出せない」
A「言っとくけど、無理はしなくていいからね銀さん」
第二人格「それにしてもまずいわね…助っ人かなんかを呼ぶべきかしら」
漸「いやでも、記憶関連の話で行ったら姉ちゃんが創った記憶の女神のマイ以外の助っ人、あんましいなくね？」
第三人格「あーうー…マジでどうしよう…」
新八「ともかく、まずは万事屋の中に入ってみましょう。何か思い出すかもしれませんよ」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
漸「つーわけで、ここが銀さんの家。何となく懐かしい感じがしません？」
第百三話「人脈作りの上手い奴は友達が多い」→←第百一話「持つべきものは頼れる友達」(ナズーリン、花京院典明出ます)※探知※
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ヴィタ - 受験生でしたのか…えっ！？まさか私よりも年下！？(年齢お互いバレる奴)次かその次に紅桜ですかぁ♪楽しみです！！ (2020年9月5日 8時) (
レス) id: 7353300730 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - まぁ、大丈夫っしょ。さん» ルナティックモードの回避はアイデア失敗でなんとかなりますよ、確認しましたが一時間にＳＡＮ値が5分の1減ってアイデアロール成功したら不定の狂気でした。 (2020年8月29日 11時) (レス) id: 7353300730 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» 夢主:マジですか…土井先生がルナティックモードとか想像つかないです… (2020年8月28日 23時) (レス) id: 611269d0f9 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - 確かＳＡＮ値って一定数減ったら不定の狂気なるのでは…それも回避しないとですね… (2020年8月28日 22時) (レス) id: 7353300730 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - まぁ、大丈夫っしょ。さん» それは不味いから真面目に早く切り上げナイトですね！！ (2020年8月26日 22時) (レス) id: 7353300730 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 x他1人 | 作成日時：2020年8月8日 15時
