第百四十四話「ジャンプとコロコロって派閥争いが割とありそう」(*) ページ48
赤い奴「フッフッフッ、お前らの相手は俺達だ」
土井先生「心してかかるよ、みんな!」
〜A達side〜
全蔵「ジャンプ侍ぃぃぃぃ!!」
あやめ「銀さん!」
A「テメェあたしの友達に何してくれとんじゃこの野郎ーーーーーーーーーっ!!」ゲシッ
(Aさんが全蔵に蹴りを入れた)
第二人格「銀さん、なんかあの暗そうな人に心当たりない?」
銀時「えーとジャンプ、ジャンプ…あっ、ジャンプ借りたっきり返してなかった磯村君?」
第三人格「いや、さっきさっちゃんさんが"服部全蔵"って言ってましたでしょうが!」
ガキィンッ(全蔵が銀さんに刀振りかぶってきた)
全蔵「お前まさか、俺の事忘れたのかぁ!?」
銀時「だーから磯村君でしょ!?」
全蔵「服部だ!」
A「ねぇホントに心当たりないの!?あとそろそろ絶対神ビーム撃ってもいい!?」
銀時「俺は男の顔を覚えんのはどうにも苦手なんだよっ!あと何絶対神ビームって!?」
第二人格「絶対神の絶対神による絶対神が敵を殲滅する為のビームです!」
全蔵「んだよそれっ!つーか、だったらもういいテメェなんざ知らねえよ!」
銀時「だったらやり合う理由もねえだろ!」
第三人格「盛大に矛盾だらけだわね!」
全蔵「うっせー、覚えてねえけどなんか腹立つんだよ!」
A「何それ理不尽!もういい、お前なんかぶん殴ってやる!」
あやめ「四人とも気をつけて、あの人ホントに危険だわ!」
ピンクの奴「気をつけるのは貴方達よ」
サッ(猗窩座とさっちゃんの二人が飛んできた薔薇を避ける)
猗窩座「あの薔薇…殺傷能力があるのか!?というか女か…俺は女は傷つけない主義なんだが」
あやめ「それじゃあ、私が攻撃するから貴方は守りをお願い」
猗窩座「今はそうするしかないからな」
ピンクの奴「素晴らしいわ!その身のこなし、正しく猿ね。あーらごめんなさい、確かそっちの方はさっちゃんって呼ばなきゃ行けなかったんだっけ?お猿さん」
猗窩座「とことん喧嘩売ってきてるな…というか知り合いか?」
あやめ「えぇ、確か忍者学校のマドンナの秋薫さんだったはずよ。"ケバいから確信は持てないけれど"」
猗窩座「ソフトに醜い言い合いをするんじゃないぞお前ら…」
〜土井先生side〜
赤い奴「まさか桂がこんな優男だったとはな…オマケに他の奴らは主にガキ、薄い顔の奴が一人とはな」
第百四十五話「確率ってのはアテになる時とならない時がある」(*)→←第百四十三話「駄作者は後でフルボッコの刑」(土井半助、綾部喜八郎、猗窩座、小紫ワキヤ出ます)
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ヴィタ - 受験生でしたのか…えっ!?まさか私よりも年下!?(年齢お互いバレる奴)次かその次に紅桜ですかぁ♪楽しみです!! (2020年9月5日 8時) (レス) id: 7353300730 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - まぁ、大丈夫っしょ。さん» ルナティックモードの回避はアイデア失敗でなんとかなりますよ、確認しましたが一時間にSAN値が5分の1減ってアイデアロール成功したら不定の狂気でした。 (2020年8月29日 11時) (レス) id: 7353300730 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» 夢主:マジですか…土井先生がルナティックモードとか想像つかないです… (2020年8月28日 23時) (レス) id: 611269d0f9 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - 確かSAN値って一定数減ったら不定の狂気なるのでは…それも回避しないとですね… (2020年8月28日 22時) (レス) id: 7353300730 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - まぁ、大丈夫っしょ。さん» それは不味いから真面目に早く切り上げナイトですね!! (2020年8月26日 22時) (レス) id: 7353300730 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 x他1人 | 作成日時:2020年8月8日 15時