無頼派がちっちゃくなった！▼ 愛でるor愛でる▼ ページ1
桃
「…アノー、コレハイッタイドウイウコトデショーカ…？」
現在私はフリーズしかけている。だって、
徳田
「…見ての通り、だよ。」
太宰
「？」
オダサク
「オニーサンたち誰？」
安吾
「やられたぜ…」
無頼派が小っちゃくなったのだから。
桃
「…つまり、凛のせいだと」
徳田
「そうだよ。」
秋声によると、凛は調速機不足で悩まないように他にも補修用の薬を作ったらしい。
そこで、通りすがりの無頼派にお試しに飲んでもらったら皆小っちゃくなったとのこと。
そして記憶もないとのこと。
凛
「誠二申シ訳ゴザイマセンデシタ…。」
桃
「りいいいいいいいいいいいいいいいいん！」
え？そりゃ怒るよだってこんなにふくふくして可愛い子が目の前にいたら私尊死しちゃうよ←
安吾
「まあまあ、落ち着け桃。なんか病気になったわけでもねえしな。」
桃
「だってえ…。」
まあ、安吾には記憶はあったようで私の生存確率は上がったが、
安吾も小っちゃくなっているので幼児プレイで死ぬかもしれない。
凛
「ーで…、そのお…。」
桃
「oh」
足元になんか重みg…aaaああああああ！
太宰＆オダサク
「ジッ…」
桃
「凛、ちょっと中庭の池に飛び込んできていい？」
凛
「だ、駄目です！太宰さんみたいに言わないでください！」
いやこれは死ぬしかないだろだってウルウルキラキラした瞳でしがみついてこっち見られたら…
桃
「シヌシカナイデショ…(小声)」
凛
「ま、まあ、桃さん、おふたがたは桃さんになついているようなので、そのまま元に戻るまで
お世話w「喜んで！」ア、ハイ。」
任せろおお！三人は私が守ってみせるううううううううううう！
安吾
「(お母さん)」
誰がお母さんだ(デジャヴェ)
-------------------------------------------------------------------------------------------
これは一応、桃の花のようにシリーズのまだ未公開の、子供編の一部です…。
このあと私と桃は三人の可愛さに喪失し、無事補修室に送られました(えへ)。←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夢 - はぁーい！いつもありがとうございます！(スライディング土下座）勿論です！どんどん！してください！ (2020年5月31日 16時) (
レス) id: 0b5a78c749 (このIDを非表示/違反報告)
鈴桜(プロフ) - 夢!!リクエストしてもいい？ (2020年5月31日 5時) (レス) id: 02b3e189b5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
