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=コーラ・8= ページ40

「だぃちゃぁん・・。」


俺は、涼介の後頭部を引き寄せて

額を合わせながら

甘い唇、指一本分の距離で囁く。


「女子高生の涼介も可愛いね。
 紺の靴下も、履いてくれたんだ。
 リボンタイも似合うね・・ふふ。
 でも、今日は・・ブラウスの上に
 ベスト着てないんだね?」


「ん・・そぅ・・。」


「チェックのスカート・・可愛いな。
 白い太ももが映えるね・・。
 なんか、えろいな____。」


そう言って、そっと手を伸ばして

スルリと太ももを撫でる。



「んっ・・やぁ・・んんっ。」



サワサワと撫でながら

「白いね・・太もも。」



「んっ・・だいちゃんの・・えっちぃぃ。」



スカートに隠れた太ももの部分に

ソロリと手を入れ、ネットリと撫でながら


「ふふっ。だって、続きしていいんでしょ?
 涼介?」



「んん・・ん・・して、いいよ。
 だいちゃぁん・・んっ。」



ずっと手を動かしながら俺は囁く。

「俺さー。涼介?」



「なぁにぃ・・。ん・はぁ・・」



「初めて太もも触っちゃった時さ、
 柔らか〜〜って思ったんだけど・・
 ホント〜に、白くって柔らかくって
 モチモチだ・・顔、埋めたいな。」


「もぅー。だ、大ちゃん・・へんたいっ。」


「ふふ。」


「ふふ。じゃないよぅ・・もぉ。
 ・・ねぇえ、大ちゃん・・・
 いつまで、こーしてるの?」



「え?こーしてるって??」



額を合わせた、指一本分の距離で

涼介はトロリと蕩けて甘く囁く。

「顔・・。
 くちぃ・・近いの・・キスし・て?」


「くくっ。
 リョ―カイ。」



俺は、指一本分の距離を
 
ゆっくりと味わう様に

クチュリと唇を塞いだ____。


「ぅんっ___。」



スルリと涼介の口内に舌を滑らせ

ピチャっと舌を絡め取る。


「んっ・・ん・・んんっ」



甘い吐息を漏らして涼介は

俺の足にスカートから見え隠れする

白い太ももを擦り付ける。


「っんはぁ・・ん・・んぁ・・」



いやらしく舌を味わって、

トロリとした舌先を絡めあって

ネットリと唇を離す。


「んっ・・はぁ・・はぅん・・ん」



「ふふ。
 涼介、もうトロトロだね?」


「ぅはぁ・・。
 大ちゃぁん・・すき・・。」



「ああ。俺も好きだよ、涼介。」


そう囁きながら

ブレザーのボタンを外して

薄いブラウスの上から

涼介の胸元を撫でると


「やっ・・んっ・・やぁぁ・・」



「あれ、涼介、素肌にブラウス着てるんだ?」

「ん。・・なんで・・?」

=コーラ・9=→←=コーラ・7=



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あひる☆(プロフ) - 伊野尾マカロンさん» マカロンロン、ありがと〜ぅ。うん!!がんばっちゃうぞっ。お楽しみに念!! (2017年9月22日 13時) (レス) id: c8b281684c (このIDを非表示/違反報告)
あひる☆(プロフ) - あなちゃんさん» むふふの腐。甘ロリですぜぃ。おたのしみなり!! (2017年9月22日 13時) (レス) id: c8b281684c (このIDを非表示/違反報告)
伊野尾マカロン(プロフ) - まだだけど、移行おめでとぅ!薮ちゃん主役かぁ~。楽しみだなぁ♪ (2017年9月20日 23時) (レス) id: 819fc32004 (このIDを非表示/違反報告)
あなちゃん(プロフ) - あひる☆さん» 甘ロリ小悪魔!!いいですなぁ。むふ腐 (2017年9月2日 15時) (レス) id: a584e3a8a5 (このIDを非表示/違反報告)
あひる☆(プロフ) - あなちゃんさん» うむうむ。そうです。甘ロリか、小悪魔か・・。むふ腐ですな。 (2017年9月2日 14時) (レス) id: c8b281684c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あひる☆ | 作成日時:2017年8月10日 13時

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