【おそ松さん】四男様はヤンデレスキルを獲得したようです【ヤンデレ】

6話　絶☆体☆絶☆命← ページ8

『いっ、いいい！一松！！！話せばわかる！！話せばわかるから！！退いてくださいお願いします』

私が必死にお願いしても

一「あ…？」
『ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀｯ』←

一松は退こうとはしなかった

どうしようこのまま一松から逃げられなかったら…

「一生俺しか見えなくしてやんよ」「ｷｬｯ」
的な流れになってしまう！！←


『一松！！お願い！！退いてよ！考えなおして！！私ﾀﾋぬにはまだ早いって！！！』
一「早くない…むしろ今まで殺されなかったことに感謝したら……？」

駄目だこいつぅぅううううう！！！！

なんで私が殺されること前提なの！？
私まだ27だから！！
まだ結婚もしてないのに死んでたまるか！！



一「ねぇ……A姉さんに選択肢をあげるよ…一つだけえらんで…？
一つ目このままﾀﾋぬ、二つ目俺と結婚する結婚するからもちろん【ﾋﾟｰ】もしよう……？3つ目ここで拘束されて一生外の世界を見れなくなる ………さあ、選んで……？」









選べるかっ！！！！！

ﾀﾋぬか結婚するか拘束されるかってもっと他に選択肢つくれよ！！

あきらかにおかしいだろ！！！









一「残り10秒」

制限時間はっや！？

は！？考える暇もなくね！？

一「9,8,7,6,5,4…」

やばい…時間がないっ！！









そんな時だった…

一「3,2,i「おいこらぁぁぁああああああああ！！！！！！姉さん何困らせてんだぁぁああ！！！！」…っ」









救世主チョロリンだぁぁああああ！！







『助けてチョロリン！！魔法であいつをなんとかしてよ！！』
チョロ「わかったリン♪任せろリン♪………ってちがぁぁぁぁぁああああああう！！！！もうそれはやめたの！！黒歴史出さないで！！」

うっははすごい取り乱してるww
ｵﾓｼﾛｰｲ←

一「ねぇ…？なんで邪魔すんだよ……？お前には関係ねぇ ーだろ…？」









チョロ「いや！関係ありすぎるくらいあるよ！！家族だよ！？僕ら家族だからね！？」







一「…………ﾁｯ」

そう舌打ちして一松は私の上から退いてくれた









チョロリンマジ感謝


そして私は眠りについた…

夢主のイメ画です！((→←5話　弟をこんな怖い子に育てた覚えは無いんだけど((

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

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