色々★B★Ｌ★短編集2

さかせん【そまふ@坂田家センラーさんリクエスト】※ちょいえr ページ29

坂田side


セ「さかたーん！センラな、志麻くんから

プレゼントもらってん！」


そういって可愛い僕の恋人はネックレスを見せてくる。



セ「きれいやろ？ふふっ」



…センラは知らないんか。

ネックレスをプレゼントする意味…。

本当うちの恋人無防備すぎるよ…



坂「…センラ、そのネックレスつけたげるからこっちおいで。」


セ「ほんま？！ありがとう！」



…僕がそんな素直に他の男からのプレゼントセンラの身につけるわけないやん。


キラキラの笑顔で近づいてくるセンラにちょっとした怒りを覚えながらも笑顔で膝の上に座らせた。



セ「はよつけて！」


坂「その前にセンラ、これ何て言って渡された？」


セ「んーとね、これつけたらさかたん喜ぶよって！」



可愛らしい笑顔で素直につけようとするセンラ。

僕がこれからなにしようとしとるんかわかってないんやな…

ちょっと罪悪感が…っていやいや、
センラは僕のものって分からせんと！



白く僕を魅惑する首筋に躊躇なく印をつけようと吸い付く。


セ「ぃたっ？！

ちょ、さかたん何して…んぁっ／／」


坂「んー？センラはぁ、僕の恋人って印つけてんの。」


セ「へ…っ？せ、らはぁ／／さかたんの…っやよ…？／／」


瞳に涙をためて僕を見上げてくる。

…僕がこれに弱いこと知ってるな。


センラのこれは次に進めって合図。


坂「…お望み通り…っ」


服を捲りあげるともうたっていて、主張してくるまっピンクの突起。


坂「センラは変態やね？

さっきのでもうこんなんなったん？」


セ「ごめな、さぃ…／／」


ポロポロと泣きだすセンラの涙を舐める。

一々声を甘い出してくるから坂田の坂田も限界に近いw


坂「僕は好きやよ？どんなセンラも」


セ「んっ…ほんと？」


坂「本当本当。僕のことしんじて？」



そう悪戯に微笑んでセンラの突起を口に含んだ。


セ「ひゃぁぁっ？！」


まだ少し舐めただけなのに、高く、綺麗な声で鳴く。

時間かけて開発したかいあったな。


坂「ふふっ…ふぇんら、きもちそうやね？」


セ「き、もちぃよっ／／んぁあっ！


坂「じゃあセンラ、今日はここだけでいってみようか？」


僕は今、凄く嫌な笑顔でいると思う。
センラ、ごめんね？今日は優しくできない♪

／…」「○←↓↑：【】♪『』→☆↓○／…←
変なところで止めてごめんなさいw
これギリセーフすよね！
リクエスト遅れてすみませんでした！
これでよろしかったでしょうか？

さかうら【えむえむさんリクエスト】→←せんさか

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