再会 ページ6
マークさんが私たちに絡んできた人の1人を殴った。鼻血が出てる。
キャアアアアア！
レストランにはたくさんの人がいてあたりは騒然としてる。
mk「お前ら、今度俺のAに手を出してみろ。鼻血だけじゃ済まないからな、」
モブ1「おいっ！行くぞ！っこんなビッチそうな女と付き合う気ねぇよ！ヤれればいいんだよ！くそっ！」
汚い言葉を私たちにぶつけてあの人たちは逃げてった。
mk「チョンロ、チソンア、あいつら殺せ。」
cl「えー今日はAの前で物騒な言葉を使わないって言ってたじゃーん」
js「誰も殺さないようにするっても言ってました」
mk「気が変わった、あいつら俺のAのことビッチって言ったからな。この世で一番の苦痛を与えながら殺せ」
cl.js「了解」
なんだこの人たち、ここ、デパートだよね？一般人が楽しむところだよね？そんなとこでこんな物騒な話するの？
wt「A...私怖い...」
ni「あの人達逃げた、？」
「ウィンター、ニンニン、大丈夫だよ。」
泣いているウィンターとニンニンを抱きしめる。するとマークさんが、
mk「皆さん、驚かせて申し訳ない。お詫びとして皆さんの食事代をお支払いしますので。好きなだけ食べてください」
と店内にいるお客さん達に言った。
kr「あの人が今朝話してた人？イケメンじゃん。ね、ねえこっち来る」
高そうな革靴をコツンコツンと鳴らしながらこちらに来ると私のもとへ来て私の手の甲へキスした。
「っ！？」
mk「昨日ぶりだね、キティー」
「マ、マーク、さん」
mk「僕の名前覚えててくれたんだ...嬉しい」
「あ、あの助けてくれてありがとう、ございます」
mk「いいんだよ、愛する人を守るのは当然でしょ？」
「あ、えっと、う、」
kr「あ、あの、Aの彼氏さん、ですか？」
カリナが爆弾投下した。
mk「うーん、まだ、かな。Aからの答え聞いてないし。」
kr「A、あんた答えてなかったの！？」
「え？あ、あの、えっと」
mk「いいんだ、僕はいつまでも待つよ、そろそろ行かなきゃ、またねキティー」
「うきゃ、」
急に抱きしめられて変な声が出た。
mk「ふは、可愛い、行くぞ、」
hc「じゃーね！Aちゃん！」
行っちゃった、。
wt「あれAの彼氏？」
ni「めちゃ怖かった、」
kr「キティーってなに？」
gs「海外の男の人が女の人を呼ぶときに使う言葉だよ、子猫って意味があるの」
kr「うわっ！ジゼル！いつの間に！」
gs「ヤーヤーさっきからいたよー」
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irohac0802(プロフ) - 玄兎さん！コメントありがとうございます！NCTのみならずaespaを入れたりと結構くどい設定になってしまったかな…と悩んではいたのですが励みになりました！これからも応援よろしくお願いします！ (7月27日 16時) (
レス) id: 92bdde1f30 (このIDを非表示/違反報告)
irohac0802(プロフ) - yoroseさん！コメントありがとうございます！そのように言っていただいてとても嬉しいです！これからも更新していくのでよろしくお願いします！ (7月27日 16時) (レス) id: 92bdde1f30 (このIDを非表示/違反報告)
玄兎(プロフ) - 設定が面白くて続きが気になっちゃってます。応援してます♡🫶🏻 (7月25日 19時) (レス) id: 3e814a21c2 (このIDを非表示/違反報告)
yorose(プロフ) - ほんと面白いですこのお話！次回更新も待ってます！ (7月23日 19時) (レス) id: ea5756c655 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：iro82 | 作成日時：2023年7月16日 16時
