美形なお兄様方 ページ41
マークと顔馴染みの方達が経営しているらしい中華料理屋さんに来た。「少しクセ者もいるけど、ここなら安心だし」となんとも言えない顔で言うマーク。
cl「でもいいっしょ！クンヒョンがいるし！無問題！」
mk「でも...テンヒョンは、？」
hc「あの人は今あれじゃん、テヨンヒョンのとこだよ」
mk「あ、そっか」
「テンションって、、テンオッパのこと？」
mk「なんで知って...テヨンイヒョンといるからか！」
jn「ここ、テンヒョンの実家なんだよ〜」
「え！？ほんとにテンオッパって人間だったの、！？」
js「ん？」
「あ、だって...オッパって謎だから、」
jm「ええ〜ん！Aちゃんかんわいいい！」
mk「ジェミナ落ち着けよ...ここ、テンヒョンの実家でね、その...あれなんだ」
「ん？」
mk「従業員みんなかっこいいから...惚れちゃダメだよ？」
「ふふwそんなわけないじゃんw」
hc「ヒョンめんどいねぇw...あだだだだだだ！！！」
rj「今のはヘチャンが悪い。ちなみに火鍋が美味しいんだよ」
「火鍋...」
jn「朝から火鍋はヘビーだろ」
？「いらっしゃい！」
「わっ！」
急に大きな声が聞こえたと思えばニョキっと私達の輪に入ってきた男の人。わ、すごい綺麗な顔...
cl「わー！シャオジュンヒョーン！」
xj「わー！チョンロヤー！！おっと失礼！いらっしゃいませ！僕はここの従業員のシャオジュンです！テンヒョンから話は聞いてますよ！Aさん！」
「あ、こんにちは？...おはようございます！」
hd「僕はヘンドリー！」
yn「僕はヤンヤン！」
「わっ、よろしくお願いします！」
またまたニョキニョキっと出てきた。陽キャな3人の後ろからまたまた綺麗な顔立ちの男の人が2人出てきた。
kn「朝からやかましくてすみません。...ああ、貴方が。僕はクンです。ここの皆は韓国語ができるから。気軽に話してね？」
「は、はい」
wn「僕はウィンウィンです。よろしくね。」
「ウィンウィンさん、よろしくおねが...hc「ウィンウィニヒョーン！」...」
mk「すみません、ヒョン。少しお世話になります。」
kn「いいのいーの！ゆっくりしてきな！」
mk「ありがとうございます...お前ら行くぞー、」
『はーい』
mk「ほら、A」
「う、うん」
？「七夢組、威神と行動し始めました。仕留めますか」
rn「いや、まだいい。しばらくしたら出てくるさ。引き続き張り込め」
？「かしこまりました」
rn「もう少し...もう少し待っててね。A」
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irohac0802(プロフ) - 玄兎さん！コメントありがとうございます！NCTのみならずaespaを入れたりと結構くどい設定になってしまったかな…と悩んではいたのですが励みになりました！これからも応援よろしくお願いします！ (7月27日 16時) (
レス) id: 92bdde1f30 (このIDを非表示/違反報告)
irohac0802(プロフ) - yoroseさん！コメントありがとうございます！そのように言っていただいてとても嬉しいです！これからも更新していくのでよろしくお願いします！ (7月27日 16時) (レス) id: 92bdde1f30 (このIDを非表示/違反報告)
玄兎(プロフ) - 設定が面白くて続きが気になっちゃってます。応援してます♡🫶🏻 (7月25日 19時) (レス) id: 3e814a21c2 (このIDを非表示/違反報告)
yorose(プロフ) - ほんと面白いですこのお話！次回更新も待ってます！ (7月23日 19時) (レス) id: ea5756c655 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：iro82 | 作成日時：2023年7月16日 16時
