カオスな恋バナ ページ36
mk「確かにw素敵だね。俺達もこんな家庭を築こうね。」
「ふぇっ！？」
mk「そんな顔赤くしないでよw」
「だって...」
それ遠回しにプロポーズされたのかって思っちゃうじゃん。
執「こちらのお部屋です。決まりましたらそのままお出かけなさっていただいて構いませんので。失礼します。」
cl「ありがとう。」
「なんか、すごい数だね...」
cl「そう？まぁ、候補はいっぱいあったほうがいいかなーって。みんな好きなの選びなよ。」
hc「あ！マクヒョン！俺たちがヌナの選ぶから」
mk「は？」
jm「お楽しみにしたほうが楽しいでしょ〜」
rj「俺小さい頃舞踊やってて化粧できるから化粧は任せて！」
なんか、すごい乗り気...だなぁ。
jn「ヌナ行きましょ」
「わ、あ、うん」
js「ヒョンはこっちー！」
mk「は？ちょ、おい、チソンア」
納得いかない！って顔に書いてあるマークをチョンロ君とチソン君が連れてって、私は他のみんなに連れてかれて...
「お願いします...」
hc「ヘチャニが可愛くしちゃう！」
jm「ヌナは元がいいからねぇ〜」
jn「何色が好きなの？」
「あ、うーん...マークって何色が好きかな？」
jm「ウワァオ！彼氏に合わせるとかぁぁぁかんわいいねぇぇぇ！」
jn「ヒョンは青が好きだよ〜」
hc「これとかいんじゃない！？淡めの青色！」
ヘチャン君が手に取ったのは淡い青色で染まった漢服が。
「ヘチャン君ってセンスいいんだねぇ」
hc「まぁねぇ！」
rj「コイツ妹がいるから、ファッションセンスいいんだよ」
「へぇ！そーなんだ！」
hc「ま、まぁね...////」
rj「照れんなキモい。ヌナお化粧始めるねぇ〜」
「はーい」
hc「ヘチャニかなちい！」
jm「ヌナはさ〜ヒョンともうすることしたのぉ〜？」
「え！？」
rj「ヌナ動いちゃダメだよぉ！喋ってはいいけどね？」
「すみません」
jn「でも俺も気になるかも」
rj「それはそう」
hc「ヒョンってどんな感じなの！？優しい！？」
「え、あの、はい。優しい、です」
hc「うきゃぁぁぁ！」
jm「テクニックあるのぉ！？」
「あるとは思い、ますです...////」
rj「あのヒョンめ！」
〜その頃〜
hc「うきゃぁぁぁ！」
mk「...なぁ、あっち大丈夫か？」
cl「まぁ大丈夫でしょ。ロンジュニヒョンとジェノヒョンいるし、変なこととかはされてないよ」
js「ヤッカン、何してるかは気になる...」
cl「ムッツリだなぁ、もう」
mk「Aの漢服...楽しみだなぁ」
cl「てかヒョン、ヌナと夜はどうなの？」
mk「は！？」
js「ヤ！///」
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irohac0802(プロフ) - 玄兎さん！コメントありがとうございます！NCTのみならずaespaを入れたりと結構くどい設定になってしまったかな…と悩んではいたのですが励みになりました！これからも応援よろしくお願いします！ (7月27日 16時) (
レス) id: 92bdde1f30 (このIDを非表示/違反報告)
irohac0802(プロフ) - yoroseさん！コメントありがとうございます！そのように言っていただいてとても嬉しいです！これからも更新していくのでよろしくお願いします！ (7月27日 16時) (レス) id: 92bdde1f30 (このIDを非表示/違反報告)
玄兎(プロフ) - 設定が面白くて続きが気になっちゃってます。応援してます♡🫶🏻 (7月25日 19時) (レス) id: 3e814a21c2 (このIDを非表示/違反報告)
yorose(プロフ) - ほんと面白いですこのお話！次回更新も待ってます！ (7月23日 19時) (レス) id: ea5756c655 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：iro82 | 作成日時：2023年7月16日 16時
