2人だけの夜、幸せの朝 ページ24
｢マーク、今日はありがとう｣
mk｢ん？｣
｢オッパにお話してくれて。いつか言おうとは思ってたけど、まさか今日になるとは、しかも知り合いだとは…｣
mk｢あーww俺は知ってたww｣
｢え！？｣
知ってた、？私がオッパの妹って？
mk｢俺がお世話になってる…あのバーのマスターいるでしょ？、あの人が俺たちの先輩でね。あの人から聞いた。Aと初めて会った時に｣
｢言ってくれても良かったじゃん！変に怖かっただけじゃん…！！｣
mk｢ふはっ笑かわいいw｣
｢…正直、かっこよかったよ。マークの、言葉…｣
mk｢うわあ…それ照れる…｣
｢マーク大好き、これからもずっと｣
mk｢俺は愛してるけど？｣
視線が交わると私達はキスをした。
mk｢声、抑えればいけるよね｣
｢ちょ、それは…んあっ｣
mk｢しー、だよ。｣
2人だけの甘くて長い夜が始まった。
朝目を覚ませば布団を被って寝ていた。おまけに服も着ている。マークが着せてくれたんだろうな、昨日の記憶ないし。...てか、マークは？布団には私しかいない。部屋を見渡すとそこには
｢うわっ、｣
ベットの下で床に寝転んでるマークがいた。
そっか…ベット2人で寝るには狭いから…マークが床で寝てくれたんだ…。
寝顔が可愛くてマークのほっぺにキスをした。
mk｢誘ってるの？朝から？｣
｢わっ！起きてたの！？｣
mk｢うんwうわっ、ってAが言ってた時からw｣
｢んもう、いじわる！｣
mk｢ごめんてw…おはよう、A｣
｢んっ…おはよう、マーク｣
mk｢ねえ、やっぱもう1回だけシない？、｣
｢何言ってんのっ…もうみんな起きてるっ｣
mk｢1回だけ…｣
｢ちょっ、んっ｣
ty｢うわあーーーー！！！！！！タンマタンマ！！！｣
mk｢うわあ！！！｣
｢きゃあ！！！｣
yt｢おいテヨン！今いいとこやったやないか！｣
dy｢うおう…あんな可愛かったお嬢が…｣
tn｢んははぁ！深刻だね！みんな！｣
jy｢朝からsweetだね｣
｢み、みんな！なんで！｣
mk｢あ、いや、違、うわあヒョン！テヨンイヒョン痛いです！！｣
ty｢お前ぇ！マーク！さすがに家はダメだろぉ！！！おバカおバカ！！！｣
｢あ！オッパ！叩いちゃダメ！｣
yt｢おもろwwww｣
jy｢ああ、マークさんにお客さんだよ｣
マークにお客さん？なんで私の家にいるって知ってるの、？
rj｢お取り込み中でしたようで…失礼しました…｣
hc｢ヒョンww｣
jn｢ヒョン大胆♡♡｣
jm｢どぅへへへへへ｣
js｢うわあ…///｣
cl｢出たチソンの思春期ww｣
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irohac0802(プロフ) - 玄兎さん！コメントありがとうございます！NCTのみならずaespaを入れたりと結構くどい設定になってしまったかな…と悩んではいたのですが励みになりました！これからも応援よろしくお願いします！ (7月27日 16時) (
レス) id: 92bdde1f30 (このIDを非表示/違反報告)
irohac0802(プロフ) - yoroseさん！コメントありがとうございます！そのように言っていただいてとても嬉しいです！これからも更新していくのでよろしくお願いします！ (7月27日 16時) (レス) id: 92bdde1f30 (このIDを非表示/違反報告)
玄兎(プロフ) - 設定が面白くて続きが気になっちゃってます。応援してます♡🫶🏻 (7月25日 19時) (レス) id: 3e814a21c2 (このIDを非表示/違反報告)
yorose(プロフ) - ほんと面白いですこのお話！次回更新も待ってます！ (7月23日 19時) (レス) id: ea5756c655 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：iro82 | 作成日時：2023年7月16日 16時
