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hc「はぁ！？母ちゃん何言ってんだよ！」
「んはは！そうしよっかな、？w」
hc「はっ！？」
hc.m「なに過剰反応してんのよ！気持ち悪いわね！」
hc「辛辣！」
hc.m「ほら早くしなきゃ遅刻よ！あ、ヘチャン」
hc「んあ？、」
hc.m「Aちゃん、誰かの彼女になる前にもらっときなさいよ？」
hc「は！？何言っ」
hc.m「はいはい！いってらっしゃーい！」
「行ってきまーす！」
どうやら伊達に俺の母親をやっていないようで。俺の気持ちは母ちゃんにはバレバレでした。
「ねえさっきなに話してたの？」
hc「んえ！？な、なんでもない」
「ふーん、変なのー」
hc「ってか今日、部活？」
「うん、今日男子と合同じゃなかったっけ？」
hc「え、そうなの？」
「そうだよー、昨日の話聞いてた！？」
hc「そういや、マクヒョン言ってたような、」
「ほらね！？お馬鹿w」
hc「うわムカつく」
「だから今日一緒に帰ろうね」
hc「え！？」
「え、なに」
hc「なななんで」
「だって1人で帰るの心細いし、雪降るなら寒いだろうからなんか奢ってもらおうかなって」
hc「んだよ、下心丸見えかよ」
「すんませんねー」
〜部活中〜
rj「は！？今日一緒に帰るぅぅ！？」
hc「ロンジュンもう少し静かにしろー？」
jn「ヘタレヘチャンがいつの間に」
jm「多分Aちゃんが誘ったんだよ〜」
hc「そ、そんなことねぇし！」
jm「図星〜」
jn「だからこんなに部活張り切ってんだ」
rj「てっきり男女合同練習だから張り切ってるのかと」
mk「おいお前ら、喋るのもいいけど練習中だぞ...？」
『はいすんませんっっ！』
mk「じゃあ今日はここまで！お疲れ様でした！」
『お疲れ様でした！』
やべえ、もう帰るのか、なんかいつも以上にドキドキしてる。
hc「あ、A」
「あ、ヘチャン」
kr「ヘチャン先輩！少し待っててくださいね！！」
「あ、ちょカリナ」
wt「それではー！」
「あウィンター！」
後輩たちに連れて行かれたA。言われた通り体育館前で少し待つことにした。なんか別れ際にはロンジュン達に制汗剤つけられたり、髪セットされたりと大変だった。気合い入れてるやつって思われたくないんだけど。
「ごめん、おまたせ」
hc「おう...っ！」
振り返るとそこには、髪を可愛く二つ結びにしているAの姿が。
「あ、これ、...カリナとウィンターにやられて...変？」
hc「や、変じゃな、」
「えへへ...あ、ヘチャンも、髪」
hc「や、俺もロンジュン達に」
「そなのw似合ってる」
hc「あ、ざす」
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irohac0802(プロフ) - ヒナさん» すみません！！2ヶ月もお時間頂いてしまって😭書きました！！読んで頂けたら嬉しいです🥹 (4月21日 18時) (
レス) @page25 id: 92bdde1f30 (このIDを非表示/違反報告)
iro(プロフ) - ヒナさん» リクエストありがとうございます！早速書いてみます☺️ (2月4日 11時) (レス) id: 3e7bbb30a2 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナ - ドジェジョンそれぞれの学生の話が見たいです！！ (2月4日 9時) (レス) @page22 id: f45b664552 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：iro | 作成日時：2023年10月15日 0時
