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A『おじゃましま〜す…』
そろりとお城(？)に入る。
暗歩をしてるから警備員も気付かないね！絶もしてるし！
んーでも、ペピーさんどこー！
あ、ペリーさんだっけ？どっちでもいいや！
とりあえず上の階に上がろう。
下は警備員だけっぽいからね。
結局三階まで上がってきちゃった。
うーーー、どこだろー、
…あ！！！
偉い人が居そうな部屋発見！！！
よし、入ろう！！！
私はゆっくり扉をあける。
ペリーさんだ！！
ふぅー…
深呼吸をする。
…よし！！
ｻﾞｸﾞｯ
A『やったー！任務完了！この部屋警備居ないんだね！らっきらっきー！』
あれ？すごい光る宝石がポッケに！
キレー！！イルくんにあげよーっと！！！
｢おい、お前誰だ？｣
！？！
A『誰！？この部屋には誰も居ないはずなのに！』
おでこにバツが書いてある男の人がたっている。
A『こんな警備員いたかなあ？』
｢お前は誰だと聞いているんだが。｣
ナイフを突きつけられる。
A『ひぇっ…』
A『わたし、この人の暗殺が仕事だっただけだよ？お兄さん怖いよ。』
足音が聞こえる。
あれ？人が増えた…この人の仲間かな？
金髪｢？この子なに？俺たちより先に来てたの？｣
ピンク｢まさかこの子がやったのかい？｣
地面は血だらけ。
しかも人に見られちゃった、どうしよう…
バツ｢お前は誰だ？こいつをやったのか？俺たちが来るより先に？いつ来た？｣
質問がおおいよ。
A『わ、わたしはA=ゾルディック…依頼で殺したよ。あなた達よりも先かなあ？すれ違ってないし…』
バツ｢ゾルディック！？｣
A『あなたたちは…？』
バツ｢俺はクロロ。幻影旅団の団長だ。金髪はシャルナーク、ピンク髪はマチ。｣
シャル｢ちょ、団長！そんなこと言っていいの！？｣
マチ｢そうだよ団長！｣
A『げんえいりだん？私を殺すの？』
クロロ｢旅団、だ。お前はイルミの妹か？｣
A『うん。イルくんの妹…』
私は宝石をきつく握り締める。
クロロ｢そうか。俺はあいつに助けて貰っているからな。お前は殺さないよ。｣
くろろは私の頭を撫でてくれる。
A『くろろ怖い。』
クロロ｢そ、そうだろうか。済まないな、怖がらせて。｣
A『大丈夫、私もう帰る。』
クロロ｢待て。お前の手に持っているものを渡してくれないか？｣
A『コレ？おじさんが持ってたの。イルくんにあげようと思ってたんだけど…くろろ優しいからあげる。』
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Aaa(プロフ) - Seyoさん» 続編もよろしくお願いいたします！ (2020年8月5日 18時) (
レス) id: 71d8bfbda5 (このIDを非表示/違反報告)
Seyo(プロフ) - 続編出るんですね！！すごい楽しみです！ (2020年8月5日 18時) (レス) id: 02674910ab (このIDを非表示/違反報告)
Seyo(プロフ) - 夢主ちゃん可愛い、！ヒソカが連れちゃったのか笑笑イタズラする夢主ちゃんめっちゃ可愛い！次の更新も頑張ってください！ (2020年8月5日 18時) (レス) id: 02674910ab (このIDを非表示/違反報告)
Seyo(プロフ) - 夢主ちゃん正直者で可愛いなぁ、ゾルディックだからやっぱり強いよね、、次の更新も頑張ってください！ (2020年8月5日 5時) (レス) id: 02674910ab (このIDを非表示/違反報告)
Seyo(プロフ) - 夢主ちゃん頑張って！クラピカからプレート取れるといいね！次の更新も頑張ってください！ (2020年8月4日 4時) (レス) id: 02674910ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Aaa | 作成日時：2020年5月3日 13時
