第７話 ページ11
A視点
神「そーそ、そんな感じダネ」
A「、、、この世界に喰種はいないんだな」
神「ソウダヨ羽月ちゃん」
A「なんで名前を…はぁそれより、僕は個性あるの？」
神「ある、アルヨ！！羽月ちゃん♪ 君には喰種の力があるヨ。ケタケタ」
喰種の力、、、、、、、、、
A「分かった。」
神「あれま…嫌じゃないの、喰種の力なんダヨ」
A「確かに喰種の力だ。でも僕の個性、喰種だから違う。」
神「ケタケタ。それでずっと通すの？いつか気づくよ。自分は喰種ソノモノだということを」
ケタケタと僕を見下しているように笑う。でもこいつただものじゃない…
神「ケタケタ。笑いがトマラナイネ。君は喰種になりチートとなる。」
神「あぁでもね。私、君の事大好きだからサ。さっきから睨んできてるね。可愛い〜」
そう言って、顔を近づけられる
ちゅっ
…………
神「ファーストキスは奪わないでアゲル」
※僕がキスされた場所はおでこです。
神「あんま反応してくんないノネー。残念」
またケタケタと言って笑う。自分は今、すごく睨んでいるだろう。
神「ＵＳＪにヴィラン襲撃。イレイザーヘッドが危ないよ。忘れないデ」
そこであいつは消えた。また意味が分からないことを、、、、
ガチャ
？「おかゆだ食べろ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
A「ありがとうございました。あの、、」
相澤「相澤消太だ。」
A「相澤さん。あの本当にありがとうございました。」
僕は席を外しお辞儀をした。
相澤「俺はプロヒーローだからな。それよりお前には聞きたいことが山ほどある。」
A「ヒーロー…あの質問の答えは、ほぼ返答出来ないと思います。」
僕はうつむきそれらしく演出する。
A「僕、昔の記憶が全然ありません。」
夢主は記憶を失っていません。怪しまれないように記憶喪失という手段をとりました。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
きなこ - 嬉しいです！ありがとうございます。 (2018年9月22日 7時) (
レス) id: a153b8c00a (このIDを非表示/違反報告)
沙夜 - とても面白いです!!!更新頑張って下さい。応援してます^^ (2018年9月21日 22時) (レス) id: d368da7762 (このIDを非表示/違反報告)
あんこもち - きなこさん» 返信おなしゃす。 (2018年8月23日 18時) (レス) id: 209354e5c5 (このIDを非表示/違反報告)
あんこもち - ADじゃない。IDだったわ。 (2018年8月20日 13時) (レス) id: 209354e5c5 (このIDを非表示/違反報告)
あんこもち - あ、AD違うのは下がビータ。上がタブレットだからだな。そして！Qs！Qs 班！佐々木さんは！出るのか！ (2018年8月20日 13時) (レス) id: 209354e5c5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：きなこ | 作成日時：2018年8月17日 16時
