君と手をつないで貴方の所へー俺得小説((それいっちゃだめ！

レズ？違う違うバイだってw ページ2

ある日ーーーーー

音音)ねー！irisー！

iris)なんー？

音音)これみて！

リス(iris))うっわ！ロマーノがかわいー！

音)だよね！わかってくれると思っていたさ！

リ)当たり前じゃーん！だって私、音音の彼女だもんwwwwwww

音)Yes！Myハニーー！

リ)冗談だってばw

毎日毎日こんな感じだった。

腐女子トークして、笑って…

irisは僕の一番の親友だもん！

ううん、彼女かな((オイw

そんくらい、大好きなんだ！

リスとは部活が違うけど、今日は休みの日なんだーー！

一緒に帰れるぅー！ひゃっほーーい！

って感じであーなってこーなって今にいたるw

公園に座りこんで漫画をよむ。

リ)うっはぁ…ロマーノ可愛すぎるだろぉー///

音)ツンデレー！

音)世界会議萌えー！

…その時。

漫画の中のイタリアが…動いた？

それがスイッチとなり、みんなが動き、騒ぎ始めた。

リ)え、ちょ…？

そして。

ロマーノが、僕らに気づく。

血相を変えて、僕らに近づいてきた。

音)は…？

漫画の中から手が伸びてくる。

二つの手に、あっと言う間に引きずりこまれた。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
リスーーー！お願い！なんでもするから怒らないでぇ！
じゃっかん腐女子度ふやしてごめんなさいぃぃー！

あと、コメントとか作品作るのとかは、名前をいれて文章をいれて投稿するだけだよ☆

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