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今、、私の名前呼んだよね？！
そして、、ここはどこ？！
見渡しても見覚えのない広ーい部屋
え・・これって現実？
まだ夢？
幻？
キョロキョロと部屋を見渡す私
YG「まだ寝ぼけてんのか？はぁ・・先にキッチン行ってるぞ。」
『う、うん・・』
とりあえず返事をしたら、ユンギはドアを開けて廊下の方へ消えていった。
一人になった部屋
ちょっと待って・・//
だんだん興奮してきた！！！！！
今のユンギのパジャマ姿！見た？！
Vライブで着てたのと一緒だった！！
あんなの朝イチで見れるなんてもう鼻血でそう！
そして私が座っているベッド。
これ何サイズって言うんだっけ？
あの、とりあえずすごくでかいやつ。
この上なくフワフワで、もうなんだこれ！
ちゃんと枕が２つあるし。
これって私、ユンギと一緒に寝てる的なやつ？！
バフっ
布団に顔をうずめると私のものではない優しくていい匂いがする。
フガフガ(΄◉◞౪◟◉｀)クンクン
あ〜これが！ユンギの匂い！！たまらん！(ただの変態)
現実なのか？！
私、働きすぎて頭おかしくなったのかな。
精神科とか行くレベルかな。
でも
ほっぺをつねっても、息を止めても、逆立ちしても、
この世界はリアルだ。
あの神様・・本物じゃん( ˙-˙ )
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ruru_chandayo00(プロフ) - 続き楽しみにしてます(T . T) (2022年10月4日 23時) (
レス) @page50 id: 2657a5593c (このIDを非表示/違反報告)
irisirislusfin(プロフ) - ののん♡さん» コメありがとうございます。別のお話がもうすぐ完結しますので、こちらに戻ってきます！更新お楽しみに！ (2022年7月9日 15時) (レス) @page28 id: ff81f61bed (このIDを非表示/違反報告)
ののん♡ - 凄く面白いです！読んでてワクワクします！ (2022年6月12日 8時) (レス) @page26 id: 168fbd5e50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミンの甘露煮
| 作成日時：2022年5月28日 18時
