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SR「SUGAさん！」
YG「なに」
SR「これ貰ってください！//」
YG「ごめんな。受け取れねーわ。」
立ち去ろうとしたユンギの袖を引っ張るサラン
優しく断ったユンギも流石にイラッとした表情
グッ
『離してください。』
サランの腕を掴む
汚い手を離せ。彼が汚れる。( ﾟдﾟ)
SR「なんなの。あんたただのスタッフでしょ？」
『申し訳ないです。SUGAを守るのが仕事なんで。』
サランの顔の前にズンッとネームタグをつき出す
ーーーーーーーーーーーーー
●SECURITY STAFF●
Artist Bodyguard
パク ・ A
ID:19930310
Big Hit Entertainment
ーーーーーーーーーーーー
ユンギだけ守るわけじゃないけど、腹が立っていたからつい言ってしまった。テヘ。
SR「ボディーガード・・チッ」
スッと離れたサランは自分のグループのもとへ向かったようだ
『SUGAさん行きましょう。』
YG「あぁ。」
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ruru_chandayo00(プロフ) - 続き楽しみにしてます(T . T) (2022年10月4日 23時) (
レス) @page50 id: 2657a5593c (このIDを非表示/違反報告)
irisirislusfin(プロフ) - ののん♡さん» コメありがとうございます。別のお話がもうすぐ完結しますので、こちらに戻ってきます！更新お楽しみに！ (2022年7月9日 15時) (レス) @page28 id: ff81f61bed (このIDを非表示/違反報告)
ののん♡ - 凄く面白いです！読んでてワクワクします！ (2022年6月12日 8時) (レス) @page26 id: 168fbd5e50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミンの甘露煮
| 作成日時：2022年5月28日 18時
