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『こんな設定いいんですか?喜びしかないんですけど。』
神様「まぁ、あくまでも設定だから。この先自分次第でどうとでも変わっていくよ。良くも悪くも。だから頑張ってね。」
悪くは嫌だな・・
『頑張ります。』
あ、それと
"ユンギとの生活は甘々だから"
キラン☆と効果音が出る神様ウインク
『甘々・・!//』
あざっす!!
甘い設定にスルーしそうになったけど、気になるところが一つ
『一つ聞いていいですか?』
神様「なに?」
『通訳はわかるんですけど、なんでボディーガード?』
格闘技とか全然ダメなんですけど
神様「ユンギに命を救われたんでしょ。だから今度はユンギの命を守る番。それに、強い方が・・・・何かと便利でしょw ハッハッハ!大丈夫。武術は一式身体に覚えさせてあるから。スペシャル特典だよw」
『ありがとうございます・・?』
なんか一瞬間があったよね。
"何かと便利"って、何か起こるの?((((;゚Д゚)))))))
神様「気をつけて。人間の身体ってデリケートだから。今度は長生きするんだよ。」
『はい。感謝します。』
ボディーガードで長生きって地味にハードなこというなこの人w
"後悔のない、素敵な人生を"
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ruru_chandayo00(プロフ) - 続き楽しみにしてます(T . T) (2022年10月4日 23時) (レス) @page50 id: 2657a5593c (このIDを非表示/違反報告)
irisirislusfin(プロフ) - ののん♡さん» コメありがとうございます。別のお話がもうすぐ完結しますので、こちらに戻ってきます!更新お楽しみに! (2022年7月9日 15時) (レス) @page28 id: ff81f61bed (このIDを非表示/違反報告)
ののん♡ - 凄く面白いです!読んでてワクワクします! (2022年6月12日 8時) (レス) @page26 id: 168fbd5e50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミンの甘露煮 | 作成日時:2022年5月28日 18時