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YR「オッパァ早くぅ〜」
あーん
と口を開け、ユンギを見つめるユリ
観念したようにユンギはその口は肉を入れた
YR「ふふっ♪オッパと食べるお肉美味しい♪」
"2人ならもっと美味しいのに"
そういう目線が私に突き刺さる
この子二重人格なのか？！
目が死んでる
いや、何人か殺した目してるよ？！
耐えられなくなった私は
『グク、私たちそろそろ・・』
グクの袖を引き帰ろうよと促す
JK「え？！ちょっとヌナ・・」
YG「A？」
『私・・帰る・・ね』
こんな空気の中でいられないってーの！
YR「そうですか。無理して食べない方が良いですよ。私たちこれからいっぱい食べるんで」
『そうします。じゃあねユンギ』
立ち上がり、グクを見ると
JK「俺もまだまだ食べる！！」
『え？』
どうしたどうした
JK「ヌナ、俺は若いんで、まだまだ食べます！」
もう吐きそうな雰囲気出してたじゃん
ユンギたちと一緒にいたいのかな
『そ、そうなの？じゃあヌナ一人で帰るから・・またね』
JK「何言ってるんですか？！一人でなんて危ないでしょ！ヒョン、ヒョンも食欲ないならヌナのこと送っていってください！」
『え？！いや、グク？何言って・・』
YG「わかった」
『え？！』
なんか私さっきから"え？！"しか言ってない気がするw
YR「ちょっと！オッパ！！私はどうするの？！」
YG「グクと食べて送ってもらえ、まだまだ食べるんだろ？」
YR「え・・あ、、」
自分から食べると言った手前否定できないユリ
YG「クガ、俺の奢りだから。好きなだけ食え。ユリお前もな。じゃ！」
『グク・・』
私を優しい目で見つめるグクは
"いいから！"
と口パクで言ってるグク
YG「帰るぞ」
そう言ってユンギは私と店から出たのだった
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Kojima-Yurina(プロフ) - ミンの甘露煮さん» はい！こちらこそ，宜しくお願いします！m(_ _)m (2022年10月23日 11時) (
レス) id: 3d3291bd67 (このIDを非表示/違反報告)
ミンの甘露煮(プロフ) - Kojima-Yurinaさん» コメありがとうございます！引き継ぎよろしくお願いします☆ (2022年10月23日 11時) (レス) id: ff81f61bed (このIDを非表示/違反報告)
Kojima-Yurina(プロフ) - ミンの甘露煮様，初めましてm(_ _)m このお話凄く面白いです！ﾆｺ(*´꒳`*)ﾆｺ続き，楽しく読ませてもらいますね。 (2022年10月10日 7時) (レス) @page50 id: 3d3291bd67 (このIDを非表示/違反報告)
ミンの甘露煮(プロフ) - ルルさん» コメありがとうございます。相変わらずの亀更新ですが、今後ともよろしくです！ (2022年10月2日 3時) (レス) id: ff81f61bed (このIDを非表示/違反報告)
ミンの甘露煮(プロフ) - まろんさん» コメありがとうございます。またちょろちょろと更新するので見に来てくださいね。 (2022年10月2日 2時) (レス) @page39 id: ff81f61bed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミンの甘露煮
| 作成日時：2022年4月9日 16時
