33 ページ33
JK side
ワイワイ鍋を囲む
プライベートでみんな集まるなんて、宿舎にいた時以来かも？！
僕なんだか嬉しいなぁ。
それもヌナが居てくれたからなのかもしれないね。
最近のユンギヒョンすごく優しいし、笑顔だし。
ちょっと気持ち悪いけど、ユンギヒョンが幸せそうにしてるのが僕も嬉しかったりするんだ。
ヌナって不思議な人だね。
さっきまでバキバキに緊張してたのに、すっかりみんなと仲良く話してる。
でもチラチラと隣のユンギヒョンを見て、頬を赤くしてるし。
ムフフ(*´ー｀*)
お酒が回ってきたから余計に顔が赤いしw
JK「ほんっとヌナって可愛いよね！w」
(わかりやすくてw)
『またそうやって私のことからかうー！』(￣3￣)
そう言いながらまたユンギヒョンを見てるんだけどね。
可愛いなぁ！
早くくっつかないかなぁ！w
JK「アッハッハ！だって本当だよ？w」
(ほんとユンギヒョンのこと好きだよねw)
『もうグクあっち行ってよー！私ジミナと飲むから！』
JM「ふふっ こっちおいで？」
ジミニヒョンまんざらでもない顔しちゃってw
ダメだよ！ヌナはユンギヒョンのになるんだから！(きっと)
JK「あー！浮気しちゃダメでしょw」
『浮気じゃないもん！人聞き悪いなw』
まぁ僕もこうやってからかってしまうんだけどw
こんなにからかい甲斐のある可愛いヌナなのに
何でユンギヒョン気づかないんだろ。
そんな嫉妬心丸出しの顔でヌナとジミニヒョンのこと見ちゃってw
僕の隣の2人。
高校生の青春なの？w
じれったいなー。
よし。僕にいい考えがある！
題して、、
ユンギヒョンとヌナの愛のキューピッドになろう作戦！！
(｀・∀・´)
ヌナの耳元に近づいて話す
JK「ね！ヌナ。」
『ん？』
JK「来週土曜日休みなんだけど、ヌナも休みだよね？」
『うん。』
JK「僕と買い物しない？w」
『えっ！』
JK「ユンギヒョンのことで話したいこともあるし？」
『う、うん。わかった。』
HS「やージョングガ〜ヌナと何話してるんだ？w」
JK「秘密ですv」(*´ー｀*)
鍋パの後ホソギヒョンにも説明して協力してもらうことになった！！
ホソギヒョンも"ユンギヒョンはヌナのこと好きだと思う"って言ってたからノリノリだったw
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1105人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Kojima-Yurina(プロフ) - ミンの甘露煮さん» はい！こちらこそ，宜しくお願いします！m(_ _)m (2022年10月23日 11時) (
レス) id: 3d3291bd67 (このIDを非表示/違反報告)
ミンの甘露煮(プロフ) - Kojima-Yurinaさん» コメありがとうございます！引き継ぎよろしくお願いします☆ (2022年10月23日 11時) (レス) id: ff81f61bed (このIDを非表示/違反報告)
Kojima-Yurina(プロフ) - ミンの甘露煮様，初めましてm(_ _)m このお話凄く面白いです！ﾆｺ(*´꒳`*)ﾆｺ続き，楽しく読ませてもらいますね。 (2022年10月10日 7時) (レス) @page50 id: 3d3291bd67 (このIDを非表示/違反報告)
ミンの甘露煮(プロフ) - ルルさん» コメありがとうございます。相変わらずの亀更新ですが、今後ともよろしくです！ (2022年10月2日 3時) (レス) id: ff81f61bed (このIDを非表示/違反報告)
ミンの甘露煮(プロフ) - まろんさん» コメありがとうございます。またちょろちょろと更新するので見に来てくださいね。 (2022年10月2日 2時) (レス) @page39 id: ff81f61bed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミンの甘露煮
| 作成日時：2022年4月9日 16時
