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『客間を使ってください。』
YG「ありがと、ございます。」
『荷物置いたらリビングへどうぞ。コーヒー飲めますか？』
YG「はい。」
『じゃあ淹れますね。』
カチャ
『あ、ソファにどうぞ。』
YG「はい。」
YG「俺、ミン・ユンギです。」
『あ、私はキム・Aです。』
ミンさん・・珍しいな。
『あの〜、もしよければ堅苦しいのやめません？同lineくらいですよね？今私仕事中じゃないので・・』
YG「いいの？俺居候の身だけど。俺はむしろその方が楽で良いけどさ。。」
『居候ってw いいよ。私も楽だから。』
YG「さっきはほんとごめん。こんなこと言ってくれる人いないのに。疑って悪かった。」
『もういいよ。許してあげるw』
YG「いいペンはたくさん居るんだけど、サセンもいるからさ。最近もつきまとわれたりしてて。」
『サセン？』
YG「あぁ。プライベートを追いかけ回す人。」
『へぇ〜大変だね・・芸能人。で、、なんの芸能人？』
YG「ふっwやっぱり知らなかったんだ。俺もまだまだ頑張らないとw」
『あ、いや、、ごめんwそういうの疎くてさ。でも、チキンの人だってことはわかるよ！』
YG「チキン・・？あーCMねw」
YG「BTSってアイドルグループ」
『BTS！？』
YG「おw」
『知ってるよ！名前だけ！』
YG「嬉しいような、嬉しくないようなw」
『BTSには色々お世話になったよ。』
お陰で再開発地区になってタワマンを建てれるようになったんだから。地価も上がって会社も成長したしね。
YG「ん？それどう言う意味だ？」
『へへ。こっちの話w』
YG「お世話になります。よろしく。」
『うん。気楽にして。私口だけは固いからw』
YG「ありがと。えっとー、何line？俺、93line。」
『やっぱり！私もだよ。』
YG「マジで！」
YG「なぁ、一つ聞いてもいい？」
『なに？』
YG「本職はなに？w」
『ただの管理人ですw』
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Kojima-Yurina(プロフ) - ミンの甘露煮さん» はい！こちらこそ，宜しくお願いします！m(_ _)m (2022年10月23日 11時) (
レス) id: 3d3291bd67 (このIDを非表示/違反報告)
ミンの甘露煮(プロフ) - Kojima-Yurinaさん» コメありがとうございます！引き継ぎよろしくお願いします☆ (2022年10月23日 11時) (レス) id: ff81f61bed (このIDを非表示/違反報告)
Kojima-Yurina(プロフ) - ミンの甘露煮様，初めましてm(_ _)m このお話凄く面白いです！ﾆｺ(*´꒳`*)ﾆｺ続き，楽しく読ませてもらいますね。 (2022年10月10日 7時) (レス) @page50 id: 3d3291bd67 (このIDを非表示/違反報告)
ミンの甘露煮(プロフ) - ルルさん» コメありがとうございます。相変わらずの亀更新ですが、今後ともよろしくです！ (2022年10月2日 3時) (レス) id: ff81f61bed (このIDを非表示/違反報告)
ミンの甘露煮(プロフ) - まろんさん» コメありがとうございます。またちょろちょろと更新するので見に来てくださいね。 (2022年10月2日 2時) (レス) @page39 id: ff81f61bed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミンの甘露煮
| 作成日時：2022年4月9日 16時
