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右折、左折でようやく部屋の前に到着
『フゥー・・』
深呼吸して、ポチッとな
ピンポーン♪
チャイムを押したと同時に
ガチャ！
タイミングよく真っ黒なドアが勢いよく開いた
それと同時に
ゴンッ！
『い�爐叩�！！！！』
ドアにぶつかった私のおでこ
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)痛
『イタタタ・・』
目の前に真っ黒なスウェットに身を包んだ
ジョングクがいた
『あ、、初めまして、ジョングクさん。パクです。今度からはもう少しゆっくりドアを開けて頂けますか。。』
涙目になりながら真っ黒で大きな人を見上げるけど
JK「・・・」
ジョングクは黙ったままその大きな目で、私を上から下までジーッとまるでレーダースキャンの機械みたいにチェックしている。
『えっと・・』
何この時間
もしかして、怪しまれてる？
名刺も出したほうがよかった？
私もその目を見つめ返して
様子を伺う
すると
グィッ
『わっ！』
ジョングクは突然
私の腕を手荒く引き部屋の中に引き入れた。
バタンッ！！！！
今度は勢いよく閉まったドア
何事かと見上げると、
彼のアイドルらしい可愛い顔・・じゃなくて、
いかにも不機嫌です！って顔があった。
なんでそんなに不機嫌なの。寝起き？
ってか、、さっきから掴まれてる腕が痛い。
『あの、離してください。痛いです。』
渋々解放された私の腕
なのに今度は
バンッ！！！
『ヒィッ！！』
私の顔の横に
ジョングクさんの腕？手のひら？
え、もうわかんない
とりあえずなんか、バンってされた
なんなの？！
この子情緒不安定なの？！
『あの、なん、ですか・・』
真っ黒なジョングクさんは
私を至近距離から見下ろすと
ひくーーい声でこう言った
"あんたが社長の犬？"
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ミンの甘露煮(プロフ) - BTSj.mj.kさん» 一挙公開しました！もう完結済みですので、検索してみて下さいね！ (1月29日 20時) (
レス) id: b88aa79b26 (このIDを非表示/違反報告)
BTSj.mj.k - ジンさんの小説絶対見ます！ いつ頃に最新するか教えていただけたら嬉しいです！ジンさんの小説楽しみにしています！ファイティン！ (1月26日 23時) (レス) id: 1ea5d65cc4 (このIDを非表示/違反報告)
ミンの甘露煮(プロフ) - BTSj.mj.kさん» ありがとうございます！次はジンさんの初お話です。見ていただければ嬉しいなっ⭐️ (1月24日 12時) (レス) id: b88aa79b26 (このIDを非表示/違反報告)
BTSj.mj.k - ラストの話見ました！とてもよかったしグクとテテにサンドされるっていいですね！また新しいお話楽しみにしています！ファィティン！(返信遅くなってすいません！)>з<ñ (1月22日 0時) (レス) @page50 id: 1ea5d65cc4 (このIDを非表示/違反報告)
ミンの甘露煮(プロフ) - BTS j.mj.kさん» テヒョンっぽいかな〜って思いながらw バンタンは基本全員優しさでできてますよね。次回ついにラストです。サラッと終わりたいと思います！ (1月17日 8時) (レス) id: b88aa79b26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミンの甘露煮
| 作成日時：2023年12月1日 12時
