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そんなこんなで私は
初対面ジョングクと、元彼テヒョンとの不思議な生活を始めることとなった。
まあ、元彼といってもデビューしてから半年ほど付き合ってただけだけどね。
出会いは・・事務所の自販機コーナーだったなぁ。
ー回想ー
ピッピッピッ
ピー！♫
"うわぁ当たりだ。お姉さんすごいですね。"
"あ、コーラ好きですか？じゃあコレどうぞ。幸せのお裾分けです。"
"いいの？！俺コーラ大好き！！ありがとう！"
ーー
私は新卒で入ったばかり、彼は20歳になったばかりだった。
慣れないことばっかで、しんどくなるとよく自販機コーナーに逃げ込んでた私は、ダンス練習で上手くいかなくて凹んでたテヒョンと出会った。
あれから何度か出会ううちに自然と・・
JK「・・ねぇ」
JK「・・ねぇってば！！！」
『ヒェッ、ふっヘェイ、はい！』
JK「なにボケっとしてんの？ってか何今の返事は。」
『すみません、昔のことを思い出してまして。』
JK「年いくとすぐ昔の思い出にふけるよね。」
『・・・』
コイツ(￣^￣)
TH「ジョングガ〜そんな風に言わないの。ヌナは昔からこんなだからさぁ〜今更言ったって治んないって。」
JK「え、ちょっと待って。昔からって、、ヒョンいつからこの人のこと知ってんの？」
あ
ジョングクに知られるとマズイ
元カノが同居人なんて
追い出される格好のネタじゃん
TH「え〜？いつからだっけ？うーんと、、俺が20歳の頃つk」
『あーー！！！いや、ほら、テヒョン？うん、20歳から知り合いだけど事務所でたまたま知り合っただけですよ。ジョングクさん。』
TH「そう！あの自販機のとこでさ！うわぁ〜懐かしいなぁ〜あの後何度か会って、俺たち付き」
『つ、月見してたよね！ジュース飲みながら！』
JK「は？」
TH「え？」
お願いだから付き合ってたのは黙ってて！と念を込めてテヒョンを見た
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ミンの甘露煮(プロフ) - BTSj.mj.kさん» 一挙公開しました！もう完結済みですので、検索してみて下さいね！ (1月29日 20時) (
レス) id: b88aa79b26 (このIDを非表示/違反報告)
BTSj.mj.k - ジンさんの小説絶対見ます！ いつ頃に最新するか教えていただけたら嬉しいです！ジンさんの小説楽しみにしています！ファイティン！ (1月26日 23時) (レス) id: 1ea5d65cc4 (このIDを非表示/違反報告)
ミンの甘露煮(プロフ) - BTSj.mj.kさん» ありがとうございます！次はジンさんの初お話です。見ていただければ嬉しいなっ⭐️ (1月24日 12時) (レス) id: b88aa79b26 (このIDを非表示/違反報告)
BTSj.mj.k - ラストの話見ました！とてもよかったしグクとテテにサンドされるっていいですね！また新しいお話楽しみにしています！ファィティン！(返信遅くなってすいません！)>з<ñ (1月22日 0時) (レス) @page50 id: 1ea5d65cc4 (このIDを非表示/違反報告)
ミンの甘露煮(プロフ) - BTS j.mj.kさん» テヒョンっぽいかな〜って思いながらw バンタンは基本全員優しさでできてますよね。次回ついにラストです。サラッと終わりたいと思います！ (1月17日 8時) (レス) id: b88aa79b26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミンの甘露煮
| 作成日時：2023年12月1日 12時
