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YG「なに、信用できないとかなしだから。」



『何で正反対のタイプ答えるの。本当に好きだったら、』


YG「パボ!本当のこと答えたらそんな・・」






『なによ、デブ専ってバレるから嫌なの?』



YG「ちがっ、ヤー!お前は何で自分のことをそんな風に言うんだ。本当に好きなタイプなんて話したらAのことだってすぐにわかっちまうだろ?!」






いや、わからないと思う


そう思ったけど
何だかユンギが可愛いから何も言わないでおく








YG「公共の場で好きな奴のこと話すなんて・・話が止まらなくなって、ニヤニヤして。。そのせいでAにもしものことがあったら、そう思うと本当のことなんて言えねーよ。いい人ばっかりじゃねぇんだ。お前のこと傷つける人だってきっといる。俺はそんなの耐えらんねぇ。」




『じゃあ、私を守るために正反対のこと言ってたんだ。』







YG「そうだよ。ってか事務所きたんなら何で声かけてくれなかったの。メイクヌナのことだって、誤解解けたのに。」





スタッフの人たちがキラキラし過ぎて
自分が霞んでるみたいで恥ずかしくなった


なんて言えない

自信なさすぎて、情け無いもん








『ユンギが、嫌だと思ったの。。だれも私が妻なんて知らないし。変な女が付き纏ってるくらいにしか見えないでしょ。。』




YG「パボ。何だよ変な女ってw 俺が結婚したのは変な女なんかじゃねーよ。」



『でも・・』




YG「わかった。」

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設定タグ:BTS , SUGA , ユンギ   
作品ジャンル:恋愛
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ミンの甘露煮(プロフ) - 名などないさん» コメありがとうございます!楽しんでいただきよかったです🫶新しい作品書きかけてますので、またご覧いただければ幸いです☺️ (3月25日 20時) (レス) id: b88aa79b26 (このIDを非表示/違反報告)
名などない - 本当に面白いお話でした! (3月25日 20時) (レス) @page50 id: 2206d7c546 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミンの甘露煮 | 作成日時:2024年2月16日 20時

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