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『ユンギ、ジミナありがと。助かった。』
YG「冷や汗が出たよ」
JM「どんどん裂けていくからほんとハラハラしたね」
JN「あー惜しかった！もうちょっとでAの胸が・・w」
変態〜って突っ込もうとしたら
ユンギに背中を叩かれてた(結構思いっきりw)
JN「イッデ！！！ユンギヤー！冗談だろー？！」
YG「今のは冗談に聞こえない！」
『はははっw』
NM「A、あの状態でよく頑張ったな。」
『アッパもっと褒めて〜w』
NM「よしよしw」
頭を撫でてくれるナムジュナ
HS「うんうん。よく頑張りました。」
『ホソクオッパ〜w』
ここぞとばかりに甘えてみたw
そしたら
黙って両手を広げて立っている人が・・
『ユンギオッパ〜w』
駆け寄ってハグ
YG「ん。」
ぎゅっと抱きしめてくれる
やっぱり一番安心する温もり
そうしていると
コンコンコン
IR「Aさん！」
慌ただしく入ってきたのはイルさんとサランさん
『あ・・』
あ、ユンギに抱きついてる所2人に見られてしまった
(なんか恥ずかしい)
慌ててユンギから離れると
目の前には90度に頭を下げるイルさんがいた
IR「ごめんなさい！こんなことになって！」
『イルさん頭あげてください！』
確かに焦ったけど、それも思い出になるっていうかw
なにより
『無事に終わりましたから。大丈夫ですよ。』
終わりよければ全てよし
IR「でも、私が作ったものです。私に責任があります！」
イルさんの顔が今まで見たことない顔だった
顔面蒼白
額には汗
私にはわかった。
この人は、
"何もしていない"と。
『イルさん、そんなに自分を責めないでください。私に原因があったのかもしれません。ただ単に運が悪かったのかも。糸が切れることだってありますよ。私は今まであなたの仕事を見てきました。あなたの仕事はいつも丁寧で、私はあなたの衣装が好きです。』
IR「Aさん・・」
イルさんの性格？キャラ？は置いておいて、
この人の仕事はいつも完璧だった。
自分の仕事に誇りを持ってるのがわかる
そんな仕事を穢すような真似しない
IR「本当にごめんなさい。これからはもっとしっかり作ります！何があっても壊れないように。」
『はい！よろしくお願いします。』
交わした握手は
しっかりと、温かい
イルさんの瞳は、透き通っていた
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いまいまい(プロフ) - お返事ありがとうございます✨ずっと作品は読ませていただいていたんですけど、今回はもう興奮し過ぎてコメントしちゃいました(￣▽￣;)どこまでも付いていきますよ❤️笑 これからも応援しています！ (2022年6月26日 22時) (
レス) id: 2bad6a42ee (このIDを非表示/違反報告)
irisirislusfin(プロフ) - いまいまいさん» わあー！ありがとうございます。どうぞ騒いじゃってください！w3章も引き続きよろしくお願いします⭐️ (2022年6月26日 20時) (レス) @page49 id: ff81f61bed (このIDを非表示/違反報告)
いまいまい(プロフ) - はじめまして。ユンギ大好きなのでヒャーヒャー騒ぎながら読んでいます🥰47話の最後‥思わず返事しました笑 (2022年6月26日 19時) (レス) @page49 id: 2bad6a42ee (このIDを非表示/違反報告)
ののん - わ！返信嬉しいです😭ありがとうございます！！なるほど。書いては消すんですね〜！大変ですね。これからも応援します！一生((え？ (2022年6月9日 21時) (レス) @page19 id: 168fbd5e50 (このIDを非表示/違反報告)
irisirislusfin(プロフ) - ののんさん» コメありがとうございます！いやぁそんなこと言ってもらえるなんて、ありがたき幸せ！書いては消し、書いては消しを繰り返して頑張ってます。これからも応援よろしくお願いします！ (2022年6月7日 21時) (レス) @page15 id: ff81f61bed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミンの甘露煮
| 作成日時：2022年6月5日 13時
