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翌朝
今日はタルバンの収録があるので、
いつも通りメンバーを拾って出社
メンバーはスタジオ、私は自分の机があるフロアへ
ガチャ
『おはよう御座います〜』
え・・なに？
なんかフロアにいる全員分の視線を感じるんだけど？
『気のせいじゃないレベルだよね？』
熱い視線を感じつつ自分の席に到着
『課長、おはよう御座います。ジウンおはよ』
課長「お、おはよう・・」
あれ、課長もいつもと違う
JU「グンモーニン」
ジウンはいつも通り
神妙な面持ちで近寄ってきた課長
課長「Aさん、、一体何したの？」
『え、、なんか、みんなの視線が痛いと思ってたんですけど・・何かやらかしてます？』
JU「もう貼り出されてたぞ」
『何が？』
JU「辞令」
((((；ﾟДﾟ)))))))早っ！！昨日の今日だよ？！
『マ、ジ、で？』
JU「残念ながら、お前とは短い付き合いだったよ。お元気でさようならー」
笑顔でヒラヒラ手を振ってるジウン
クビか・・・
『そういうことね・・そりゃ皆んな見るわ・・とりあえず辞令見てきます・・』
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ミンの甘露煮(プロフ) - labochanさん» ありがとうございますー！！ (2022年10月23日 11時) (
レス) id: ff81f61bed (このIDを非表示/違反報告)
labochan(プロフ) - ミンの甘露煮様、面白かったですー！！ (2022年10月7日 22時) (レス) @page50 id: d595d7297e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミンの甘露煮
| 作成日時：2022年9月22日 22時
