# 学 校 な う 。 ページ8
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はぁ〜…今日もつまんない学校の始まりやぁ〜…
…あれ、古典のノートない。。
あ、おにいに貸しとったんやったあの人バカやから←
も〜…なんでこうなるかな〜行かなあかんやん〜
。
。
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A「おにいー」
サ「おー、なしたん愛しの妹y「えー!この子誰ー?かわええんやけど!」
A「…あ、えっと…」
サ「俺の妹や手ー出すなや?」
『かわいい〜』『何年生?』『いつもこいつがお世話んなっとります〜』
サ「お前らうるさいねん笑 んで?なしたん」
A「私の古典のノート返してください」
サ「あーどうしよ忘れたわ今日」
A「はー?!なんでや!」
サ「なんでって言われてもなぁ〜」
A「おにい知らんもうばいばい」
『あーおにい嫌われちゃったぞ〜?』
『妹ちゃん激おこやんかわい〜』
サ「ばいばいてなんやww」
A「先輩のみなさん、おにいのこと懲らしめてください」
サ「は、懲らしめるて…」
『うぉりゃー!!!』『必殺タイキック!!』
『お前の味方など誰もいねぇー!!笑』
サ「ちょ、まって!!笑 やめろ!!笑 おいA!」
A「べーだ。」
(きゅんっ♡)
そこにいる全員がAに惚れた瞬間だった…笑
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作者名:i r i n . | 作成日時:2017年8月4日 6時