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その後もずっとついてくるジョングク。
『もう！なんでそんなに私に未練があるの？？私何かした？』
JK「そうですね....昔だれかのアイスをお腹壊すまで食べたことはないですか？」
『ちっさい男だな！』
あまり大きな声で言うと独り言をぶつぶつ言ってる子みたいになるので控えめに....
それにしても、なんでこんなに執着してくるのだろうか。
JK「ジミニヒョンも、相変わらずですね」
『あれ？ジミンのこと知ってるんだ？』
JK「はい。生前結構お世話になったので」
にやりと含んだ笑い方をしてそう言った。
ジョングクの顔を見ると、何か思い出しそうなもやもやとした気持ちが心に広がる。
何か大事なことを見落としているような...。
不思議とそんな気分にさせる。
JK「そんなに見つめてどうしたんですか？僕のこと大好きなんですか？」
『違うって！もう！勝手なこと言うんだから！』
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アヤ - 面白かったです！！ (2019年8月8日 18時) (
レス) id: 7747f9a06e (このIDを非表示/違反報告)
いるみん(プロフ) - yuzukiyuzukiyu1さん» コメントありがとうございます！励みに頑張ります！ (2018年6月13日 6時) (レス) id: e4b6a4aa00 (このIDを非表示/違反報告)
yuzukiyuzukiyu1(プロフ) - 楽しみにしてます！ (2018年6月12日 7時) (レス) id: 3331dc75b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いるみん | 作成日時：2018年6月6日 8時
