今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:18,017 hit
小｜中｜大
20 ページ20
あれから数年の月日が経った今。
蝉が狂ったようになく中、私とジミンはお墓まいりに来ていた。
JM「ジョングガ....Aと付き合うことになったよ。君に呪われないためにも、絶対泣かせるようなマネしないからな」
そう言って手を合わせるジミン
『グク...あの時は会いに来てくれてありがと。これ、その時のお詫びね』
そう言ってグクの好きだったアイスをお供えした。
きっと暑さですぐ溶けてしまうだろう、
でもきっと彼なら笑って喜んでくれると思う。
JM「A....絶対幸せにするからね」
どこかで優しく見守る男の影が見えた気がした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 107人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アヤ - 面白かったです！！ (2019年8月8日 18時) (
レス) id: 7747f9a06e (このIDを非表示/違反報告)
いるみん(プロフ) - yuzukiyuzukiyu1さん» コメントありがとうございます！励みに頑張ります！ (2018年6月13日 6時) (レス) id: e4b6a4aa00 (このIDを非表示/違反報告)
yuzukiyuzukiyu1(プロフ) - 楽しみにしてます！ (2018年6月12日 7時) (レス) id: 3331dc75b8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いるみん | 作成日時：2018年6月6日 8時
