標的4 ページ7
すいません クロームが来るところまで飛ばします
ク「Lo nego…(否)」
ク「I’l mio nome e’ Chrome(我が名はクローム)」
ク「Chrome 髑髏」
ツ「六道骸じゃ……ない！？」
飛ばします
ク「ボス 私霧の守護者として失格かしら？」
__ツ「じゃあ頼むよ」
その時後ろからいきなり声が聞こえた
？「また面白いことをしているよ！！兄弟！主！」
？「そうだな、兄弟」
？「………」
まただ！！3人のうち2人が黒の狐面、そして………
ツ「ﾁﾗ」
？「……」
白の狐面
なんだろう……怖いっていうより……もっと……
リ「おい、てめえらどういうことだ？」
？
リ「てめえらは今まで戦いの後にいつも来やがったそれがどう言う風の吹き回しだ？」
？「もう〜うるさいなあ〜そんな細かいこと気にしなくてもいいじゃん♪」
よくないよ！？
？「……見てればわかる、そう言いたいのだろう？兄弟」
？「さっすが！兄弟！」
兄弟なんだね…;;
said end
骸が勝ったところまで飛ばします
バ「ムムム！！！やめろ！死ぬっ！死ぬ〜〜〜！！」
骸「君の敗因はただ一つ僕が相手だったことです」
？「わ〜お♪」
ツ「そんな…そ…そこまでしなくても…」
骸「この期に及んで敵に情けをかけるとは…どこまでも甘い男ですね((rz僕が霧の守護者になったのは君の体を乗っとるに都合がいいからですよ沢田綱吉」
ツ「とりあえず…あ、ありがとう」
骸「フ…ですが、正直言って見てくれるとは思いませんでしたよ」
そう言って骸は狐の面被った3人の方を向いた
？「ふふっ♪だって骸くんが出るって言われたら見ないとね♪」
？「……強くなったな」
？「………」
骸は白い狐面の人の方を向いた
するとその人は骸の方に行くと
？「(ポン)」
骸の頭を撫でた
骸「！？」
驚いた後骸は今まで見たことないような嬉しそうに笑った
全-骸ク千犬？？？「！？」
その後3人は踵を返して消えていった
骸「少々疲れました…この娘を…」
バタン
骸は力尽きたように倒れた
チェ「明晩の戦いは『虹』の戦いです」
虹！？
ツ「リボーン！どういうことだよ！誰だよ！虹って！」
リ「うるせえ！俺も知らねえんだ…虹の守護者は初代にもいなかったが…虹のリングなんて聞いたことねえぞ…」
べ「次はラウラか〜アイツずっと修行してるよな〜」
ザ「……」
_______________
鯰尾:希望の守護者
特性:抱擁
骨喰:季節の守護者
特性:変化
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リディア(プロフ) - ルシファーさん» もちろん！大歓迎ですよ！最近ネタが降ってこなくて困ってたところでした…！ (10月5日 20時) (
レス) id: 17a5e0b593 (このIDを非表示/違反報告)
ルシファー(プロフ) - とても面白い作品でした！リディアさんの作品をもっと読みたいのでリクエスト送ってもいいですか？ (7月19日 23時) (レス) id: 8af855674c (このIDを非表示/違反報告)
ta0628tm0105(プロフ) - 続きを…待ってます!!!! (2022年2月15日 9時) (レス) @page22 id: 0ed1a1911f (このIDを非表示/違反報告)
朱桜馨(プロフ) - こう言う設定とか、話大好きです！骸さんと主人公ちゃんの関係が気になる…更新楽しみに待ってます！ (2021年12月8日 21時) (レス) @page20 id: e0ab5d8073 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lydia | 作成日時：2021年3月31日 20時
