和菓子を作ろうヽ(*´▽)ノ♪ ページ19
貴女said
貴「サッチ、ちょっとキッチン使わせてもらう」
サ「何を作るんだ？」
貴「何がいいかな？む……無難に団子でも作るか。イゾウ、団子でいい？」
キッチンを調べ、目の前にある材料を見て、団子を作ることにする。
イ「ああ」
貴「んじゃあ作るとしますか！」
てきぱきと作っていく。
貴「〜〜♪」
鼻歌を歌いながら。
貴「出来たあ！」
僕の前には山積みになった団子。
イ「美味そうだな」
サ「A、作り方教えてくれ」
貴「いいぜ♪サッチが作ったの食べてみたいし」
サッチに作り方を教えて、団子を食堂に運ぶ。
イ「Aが菓子作ってくれたぞ」
イゾウが大声で呼びかけると、真っ先にエースが食堂に入ってきた。
エ「お、美味そう‼これ、何だ？」
貴「倭の国の菓子で団子ってやつ」
エースと話しているうちに、かなりの人が集まった。
「これ、Aちゃんが作ったんだろ？美味い！」
「本当に！」
「サッチ隊長も作り方覚えてくださいよ！」
サ「勿論だ！」
貴「好評で何より。僕は父さんに持ってく」
団子を数本乗せた皿を持って父さんの部屋に行く。
白「Aか」
貴「ああ。菓子作ったから持ってきたんだ」
中に入り、皿を差し出す。
白「これは倭の国の食べ物か」
貴「行ったことあんのか？」
白「まあな」
貴「ふーん」
白「美味かったぞ」
空になった皿を床に置く父さん。
貴「お粗末様。今度はサッチが作ってくれるぜ」
白「グラララ。楽しみにしとくか！」
貴「僕も今度来たときに食べさせて貰う」
白「サッチに言っといてやる。それと、これを持ってろ」
父さんに渡させたのは電伝虫だった。
白「何かあったら何時でも連絡してこい！」
貴「ありがとな父さん」
エ「Aぁぁぁぁおかわりー」
貴「煩い！エース」
この後、ひたすら団子を作り続けることになるとは…(´д｀|||)
エース、呪いたい…←
冗談だが←
お別れだ(´・ω・`)そして新たな島だあああ( ☆∀☆)→←着物(*´ω｀*)
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紅蓮(プロフ) - 続き楽しみに待ってます！ (2016年3月10日 17時) (
レス) id: 219aa5a094 (このIDを非表示/違反報告)
桜(プロフ) - 黒き勇者ダイヤモンド！！さん» コメ返し遅れてすみませんm(__)m助ける予定です (2015年12月18日 10時) (レス) id: d0c79820df (このIDを非表示/違反報告)
黒き勇者ダイヤモンド！！ - サッチと白ひげとエース助けるんですか？ (2015年9月3日 22時) (レス) id: eef44e4f95 (このIDを非表示/違反報告)
B(プロフ) - 大将もの大好きです!!更新頑張ってください!! (2015年8月11日 22時) (レス) id: d9ec7b5ee2 (このIDを非表示/違反報告)
珠兎 - サッチと白ひげとエースって、助けますよね？ (2015年6月28日 14時) (レス) id: e8f152af0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜 | 作成日時：2014年12月19日 5時
