お前は嫌いだっ(*｀Д´)ノ！！！ ページ14
貴女Said
甲板にいたのは、サッチを殺し、エースを処刑まで追いつめた張本人……
マーシャル・D・ティーチ
のちの黒ひげだ。
僕はこいつが嫌い。
死ねよと思うくらい。
でも、僕の能力は発動しない。
どうやら、戦闘や守るためか、自分のためにしか発動しないようだ。
黒「Aだっけか？どうしたんだ」
貴「…………」
無視を決め込む。
黒「おいおい。無視とかひでぇじゃねえか」
そう言いながら近づいてくる。
貴「黒hティーチ、僕に話しかけないで。それと、僕の家族に何かしたら僕がお前を殺すから」
やべえ、危うく黒ひげって言うとこだった。
僕はティーチに言い残して、食堂に戻る。
貴「マルコ、どこで寝ればいい？」
マ「ナースのとこで寝ればいいよい」
貴「ナースいたの？！」
マ「医務室にいるよい」
貴「医務室ってどこ？」
イ「俺が案内してやるよ。どうせ部屋に戻る途中だからな」
貴「ありがとイゾウ」
イゾウが前を歩いていく。
イ「ティーチ、お前どこにいたんだ？宴終わったぜ」
黒「甲板で海風にあたってたんだ」
イ「そうか。A？」
貴「ん？」
イ「ティーチ睨んでる」
貴「何でもない。ただ、眠いだけだよ」
危なかったあぁぁっ。
無意識であいつを睨んでいた。
イゾウをどうやら誤魔化せたみたいで、医務室についた。
イ「ここだ。じゃ、俺は部屋に戻るから」
イゾウと別れ、医務室の扉をノックした。
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紅蓮(プロフ) - 続き楽しみに待ってます！ (2016年3月10日 17時) (
レス) id: 219aa5a094 (このIDを非表示/違反報告)
桜(プロフ) - 黒き勇者ダイヤモンド！！さん» コメ返し遅れてすみませんm(__)m助ける予定です (2015年12月18日 10時) (レス) id: d0c79820df (このIDを非表示/違反報告)
黒き勇者ダイヤモンド！！ - サッチと白ひげとエース助けるんですか？ (2015年9月3日 22時) (レス) id: eef44e4f95 (このIDを非表示/違反報告)
B(プロフ) - 大将もの大好きです!!更新頑張ってください!! (2015年8月11日 22時) (レス) id: d9ec7b5ee2 (このIDを非表示/違反報告)
珠兎 - サッチと白ひげとエースって、助けますよね？ (2015年6月28日 14時) (レス) id: e8f152af0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜 | 作成日時：2014年12月19日 5時
