桜雪学園女子部っ！！！

メイハ「なんで私だけクラス離れたのさぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」アイ「安心しろメイハ、私もだ」イロハ「私はモユちゃんと一緒〜」クレハ「うちはちーちゃんと」あかりー「身内ネタはもうやめようぜwww」アイ「作者曰くタイトルのネタがないらしい」みる「悲しみが深いwww」まる「ねぇ誰か乙女ゲームごっこしようよ」ほし「まる、お前が好きだ(壁ドン、顎クイ)」まる「きゃーカッコいー(棒)」チサキ「えーと7話目始まります！！！」モユ「始まります！」 ページ8

作者「みるっち聞いてくれ、」

みる「おぅ作者どった？」

作者「深刻な語彙力のなさ」

あかりー「その文章も語彙力ないよね」←←

イロハ「まじ、それなwww」

田中「語彙力がないのは国語力がないからじゃないのか？(メガネクイッ)」

作者「ごもっともです、あとお気に入りが2人に増えてました！！！！！
ありがとうございます！！！！」

ほし「田中がいることに誰もツッコミしない恐怖」

みる「作者それめっちゃ大事なことじゃん！！！！！！！」

イロハ「大事なことをさらっと言うスタイル」

作者 「☆〜(ゝ。∂)テヘッ」

アイ「キモ」

作者「ひどい！！！メイハちゃん傷ついた！！！！！」

メイハ「キャラ乗っ取られたんだけど！？」

アイ「作者とメイハは同類だし、作者の二次元キャラがメイハだからな？」

あかりー「さらっとメタいことを言ってくスタイルゥ」

まる「そういえば、話は変わるけど、この前メイハが見せてくれた小説で腰がくだけるって言う表現があったんだけどあれどうゆういみ？」

メイハ「んーナンノコトカナーメイハチャンシラナイナー」←

みる「オウマイガー」←←

あかりー「どう説明すればいいんだ」

リリー「まるにはまだ早いのじゃ」

まる「？？？？？」

メイハ「まぁいずれ分かるさ」

みる「そうやな」

まる「教えてよ！！！私だけ置いてけぼりじゃん！！！！！！！」

みる「しょうがないなぁー(ごにょごにょ)」

まる「ふぇ？！(赤面)」

メイハ「初々しいまだ汚れてない証拠だ」←

みる「汚れちまった悲しみに」

クレハ「それは よごれちまったかなしみ でしょ？」

あかりー「けがれちまったかなしみに は草www」

アイ「というか、メイハ？なんの小説を読ませたんだ(暗黒微笑)」

メイハ「ちょっと占ツクで見つけた日替わりを見せますた」

クレハ「てか、メイハだって日替わりで推しが出ると発狂するじゃん」

アイ「昨日のメイハだな」

作者「やめて！！！！思い出させないで！！！！！」

メイハ「作者に同意！！！！！！！！！！」

イロハ「めっちゃほっぺ真っ赤だったwwwwww」

作者、メイハ「もう嫌」

みる「こいつらはほっといて、お気に入りしてくれた人ありがとうございます！！！」

あかりー「これからも桜雪学園女子部っ！をよろしくお願いします！！！！」

ほし「駄作者がきっと頑張ります！！！！」

作者「きっとじゃなくてがんばるから！！！！！！」

作者「お気に入り登録本当にありがとうございます！」

文字数

メイハ「いえーい！！！！」ほし「話の趣旨がわからなすぎる」クレハ「文ストの三期死ぬかと思った」モユ「えーと8話目開始します！」チサキ「ます！！！」→←いいんちょ「なんで、こんなに、眠いんだろう」イロハ「組長ゲームって名前、身内ネタじゃん」メイハ「組長はアイさんの中身とまたもや同じクラスらしいやん」アイ「お前は幹部とまた同じクラスだろ？」あかりー「身内ネタばっかじゃんwww」みる「そんな感じで6話でーす！！！！！」

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