［シャーマンキング］赤い髪の少女

6.シャーマンファイト ページ6

ア「Aこれやってちょうだい」

ア「ね。喉乾いたわAお茶持ってきてちょうだい」

葉「……………」

ア「夕飯の買い出しわすれないでね」

うん。はい
みなさんはなぜこうゆう状態になっているか突っ込みたいですよね？

にゃ「にゃ！？なんであんたがこんにゃおんなの言うこと全部きいてんのだにゃ！？」

ア「ギロっ》」

にゃ「Σ(꒪ȏ꒪)にゃっ！！！！！！！！」


＊葉くんの心の声＊


え。なんでAがアンナのいうことを聞いているのだ…？ていうか…いづれこうなるとは予想していたが…

A記憶喪失大丈夫なのかな？


ん？おい


霊がいるぞ！！！！しかも猫…


葉「な、、ア、アンナ…この猫はAの持ち霊なのか？？ていうかなぜAが働いているのだ？」

ア「そうよ。
Aは確かに記憶喪失だけど。別に私達には関係ない話でしょ？それに３日泊まられていたのだからそのぶんは払ってもらわなね。それよりん

あんた…まだ夕飯の買い出しにいってなかったわけ…」(T_T)

葉「お、おいらにゆうていたのか((((；ﾟДﾟ)))))))」

ア「そうよ。あんた以外だれがいるのよ」

葉「いや〜てっきり〜ア「わかったらさっさとかってきてちょうだい！」

ｽﾀｯ

A｢アンナさんお茶を持ってきましたよ｣

葉さんすっごい泣きそうな顔で走ってったのだけど…だ、大丈夫なの……かな？

ア｢ありがとう。頂くわ｣

はぁ…にしても…何やってんだろう私(…

ア｢ねぇ。あんたに頼みたいことあるのだけど｣

A｢…なんですか？｣

ア｢シャーマンファイトに出てちょうだい｣

……………………………は？シャーマンファイト？

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