［シャーマンキング］赤い髪の少女

47.記憶 ページ47

なんか。いろいろ聞いた

ていうか。なぜ仮面付けているのか待て言われても。苦笑い。

そのあと葉たちはちょうせんじりゃっけつ？漢字でかけない…

そこから帰って来て強くなったけど

エックスローズがからわれて喧嘩をうってきて、結局さっていったけど

リゼルグにあったのも久しぶり

いま葉立ちは何をしているのかって？

道を間違えたのではないかとアンナにボコられている最中

ハオと葉は兄弟か

あ、またドキドキって

ハオめ。って私何もされてないけど

あ、キスしたんだった…

ホロホロ｢お、おい!!///A、顔赤くなるとか、可愛いな！//｣


男全/ファースト以外｢///｣

あ。葉アンナに面たま潰された

はは

｢べ、別に…｣

ホロホロ｢あ。無表情にもどった

なんでいつも真顔なんだ？笑ってつーの可愛いのに…/｣

A｢笑い方は遠い昔に忘れた

むしろ笑ったことなんてないです。｣

アンナ｢あら。あんた記憶戻ったのね、なんで黙ってたの？｣

A｢！？

…完全に戻ったわけでは…ないけど…｣

アンナ｢話なさい。小悪魔A｣

私の名字は小悪魔

意味なんてない

母親も生まれる直前で死んだ

燃やされた

父親の存在は知らない

ただこれだけしか覚えてない

いや。確かこれは３年前の話やのに現在私は13歳。

体の震えが止まらない。

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