用語�� ページ5
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｢武器｣を扱い、魔性を狩る戦闘のプロ。
厳しい入学試験をパスした高い身体能力を持ち、様々な状況下で迅速に対応する応用力が求められる。
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自らの意思で肉体を特殊な武器･道具に変形することができる者。
体の一部のみを武器化することも可能で、それを利用し単独で活動する者も存在する。
変身能力があること以外は普通の人間。
およそ数千人に数人の割合で現れるという統計がある。
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人や動物の負の側面を増長させ身体にまで影響を及ぼすことが確認されている、瘴気ようなもの。
散っていたり微量であると見えないが、｢魔生物｣の周囲など濃度が高い場所では黒い霧や煙の様に見える。
放射性物質や毒ガス説、ウィルス説など様々な推測が飛び交っているが、未だ詳細は不明。
◆
｢魔性｣に汚染されることで、通常の人間や動物が怪物化した存在。
その種類は汚染された対象によって｢魔人｣や｢魔ウサギ｣｢魔クジラ｣など多岐にわたる。
いずれも元の姿と比べて黒ずんだ体色をしており、巨大化･硬化していたりする。
自身からも常に｢魔性｣を生成･放出しており、近づくのは危険。
※戦闘員と武器の関係※
｢戦闘員｣と｢武器｣で1つのペアとなる(ただし｢武器｣が単独で活動することもあれば､｢戦闘員｣1人で複数の｢武器｣を同時に扱うこともある)。
実質戦闘に参加するのは｢戦闘員｣。
｢武器｣は自分の形態の武器に変化し、状況に応じてパートナーに最適な重量や長さ･大きさに調節したりすることで、ペアとして最高のパフォーマンスを引き出す役割を担う。
そのため、｢戦闘員｣は｢武器｣と組むことで徒手空拳や一般の武器を使う時とは比較にならないほどの戦闘力を発揮することが可能になる。
｢武器｣と｢戦闘員｣に何よりも重要なのは、意思疎通や信頼といったペアとしての資質である。単なる道具とその使い手ではなく、それぞれが1人の人間として関わり扱う技術を極めることになるため、複数のペアを同時に成立させることはほとんど有り得ないこととなっている。
攻撃対象として認められているのは｢魔生物｣のみ。それ以外は一般的な罪に問われる。
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ゐろは丸@低浮(プロフ) - 鳴さん» ご指摘の作品は名前に聞き覚えがある程度の認識で内容に関する知識はなかったこと、企画内容を寄せる意図はなかったということです。此処でのこれ以上の長文は避けますが、ご不明な点があれば随時お答えする所存です。 (2019年10月2日 14時) (
レス) id: 2dc6bdc9e1 (このIDを非表示/違反報告)
ゐろは丸@低浮(プロフ) - 鳴さん» 回答が大変遅くなり申し訳ございません！ご指摘の作品を拝見しましたところ、登場人物が武器になる要素、負の感情がテーマの一つであるなど、確かに大枠から酷似していると思いました。ご指摘について私から申し上げられますのは、企画の立ち上げ当時、 (2019年10月2日 14時) (レス) id: 2dc6bdc9e1 (このIDを非表示/違反報告)
ゐろは丸@低浮(プロフ) - 北斗さん» 反応が大変遅くなり申し訳ございません！確認しましたので、記載させて頂きます。派生作品や関係作成へお進み下さい！ (2019年10月2日 14時) (レス) id: 2dc6bdc9e1 (このIDを非表示/違反報告)
鳴 - すみません、これってソウルイーターに似てませんか？わからなかったら検索かけてみてください。似てるなぁと思ったので、武器になるのとか間違えていたら謝罪します (2019年7月11日 19時) (レス) id: f3727035ee (このIDを非表示/違反報告)
北斗(プロフ) - ゐろは丸@低浮さん» できました！こちらです→https://uranai.nosv.org/u.php/novel/y9p8d7h6a53/二人ともいます！ (2019年7月3日 18時) (レス) id: aafc5aee29 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゐろは丸 | 作成日時：2019年2月12日 17時
