＊EXILE TRIBEの紅一点＊

＊空 ページ49

《この空の下で巡り会う奇跡見上げた虹の向こう会いに行くから》

陸 〈この声が届くまで歌い続けるよいつでもどんな時も君を思ってる〉


『あー、空っていい曲だね〜』

陸 「ね！」

『お兄最強卍って感じ』

陸 「なにそれ(笑)」

『いいと思うな〜兄コマ』

陸 「自分出てるじゃん」

『まあね〜』

陸 「ちゃんとみにいくね〜」

『うん』
『てかこの涼太さん白馬の王子様みたい』

陸 「ね、かっこいい」

『白馬の王子様迎えに来てほしい〜』

片寄 「お呼びですか？お嬢様」

『え！！涼太くん！！！』ギューッ

片寄 「久々A」

『全然会わなかったから王子様不足だった』

片寄 「僕もお嬢様不足だったよ」

『空！空！のpvやばかった！！！』

片寄 「ほんと？ありがとう^^」

『王子様〜』




(あー、俺空気〜)



陸

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