＊EXILE TRIBEの紅一点＊

＊＊＊ ページ37

『泣き虫なのやめたい〜(泣)』

砂田 「泣いてても綺麗だよ？」

『ばぁかぁ(泣)』

砂田 「早く泣きやみな？楽屋まで行くから

『ｽﾞｽﾞｽﾞもういける、』

砂田 「ほんと？いける？」

『うん、みんなに謝る』

砂田 「っしゃいくか、」
「てかタメ口で喋ってたんだけど良かった？」

『全然いいよ！ 』

砂田 「やったね 」

『ついた、、』

ドアノブに手をかけた瞬間


「正直言ってTHE RAMPAGE from に女要らないんじゃないんですか。」


『・・・』

砂田 「・・・」

ギュッ

将宏がこの後の話を聞こえないくらい
力強く抱きしめてくれた

『っ、う、っ、』


再びまた屋上へ


『あーあ、相方的存在にそー思われてたなんてね、〜(笑)』

『もうTHE RAMPAGE 辞めようかな』

砂田 「辞めたらいいじゃん 」
「AがLDHを辞めれないの知ってるからランペぐらい辞めたらいいじゃん」
「あんだけ言われてもいる？どうする？」

『続ける。』

砂田 「なら、簡単に辞めるとか言っちゃだめだよ、」
「ね、昂秀さん」

『え？、』

昂秀 「A、謝りきれないほどにごめんなさい。」

『っふふふ(笑)なんなのその謝り方新しいねんけど(笑)許してあげるよ次はないからね(笑)』

昂秀 「香水くさい俺の服嗅いでみー」

屋上で走り回るのもありだな、、

＊仲直り→←＊辞めたいよ。

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