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差し入れ ２ ページ26
『失礼します。』
そういい中に入ると…
ｷｿﾌﾟ)[あ、Aさんだ〜！]
ｽﾋｮﾝ)[本当ですよ〜！どうしたんですか？]
【えと、神杉さんからこれ持っていってって言われたので…。】
段ボールを床に置くと…
ﾄﾞﾝﾎ)｢差し入れだー！｣
全員)｢わー！ありがとうございます！｣
皆夢中になってダンボールに入っている差し入れを開ける中、端のほうにいたケビンさんと目が合ってしまい
ｹﾋﾞﾝ)[ねぇAさん。]
身体が一瞬跳ね上がる。
【はい！】
ｹﾋﾞﾝ)［ちょっと衣装の相談があるんだけどいいかな？］
【あ、はい…。】
昨日のこともあって気まずいけどしぶしぶついていくことにした
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作者名：myura | 作成日時：2012年8月7日 6時
