【文アル・刀剣乱舞】鈴桜と夢 (ページ3)

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空気ページ3

凛
「…これどう見ても入れる空気じゃないですよね」

織田作
「せやな」

秋声
「日常が…僕の望む日常が…」

安吾
「コイツ生きてるのか？」

楓
「生きてくださーい」

凛
「困った…補修したいけど今離れたら…」

太宰
「とりあえず我慢するしかなくない？」

竜
「だな。」

と、ふいに周りで何か音が聞こえた。

竜
「…凛さん」

凛
「あ」

楓
「このドジ凛さんっ(手刀)「あでっ」」

太宰
「え、ちょ、誰か来てない？」

織田作
「うわオワタやん」

安吾
「だなー」

秋声
「ねえ何で皆通常通りなの？」

菊池
「こっちが聞きてえよ。てか何で笑ってんだよ龍。」

芥川
「いやー、こんな状況でもタバコ吸ってる寛すごいなーって」

菊池
「あんたも吸いやあいいだろ」

芥川
「さすがに今はしないよー」

さすがに皆気づいたようで内心焦り始める。

凛
「まー、こういう時はパーッとアルケミストパワー使っちゃいましょう！」

「「「「「「「「え？」」」」」」」」