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くじ引き中
新一「俺は2番だ。」
蘭「あ、4番だね。」
警察組は
萩原「お!6」
松田「9」
伏見「13」
伊達「10」
降谷「14番ですね。」
赤井「18番だな。」
真澄「純兄と同じ18」
赤井父親「あぁ、わしも。18だな」
黒羽盗一「19番だね」
快斗「あ、俺も19番だ。」
黒の組織「俺たちは1つの部屋にしてもらったから、15番にしてもらった」
「みんなの部屋番号は決まったから、番号じゅんに決めていくか。」
新一「やったぁ♪♪」
「それなら、番号順で部屋を決めるか。」
蘭「そういえば、一番はおらないけど。」
「あぁ、一番は俺の部屋の場所にしているぞ。番号は決まったから、番号順で部屋を決めてくれ。」
部屋割り図
右側
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
奥
|1龍星の部屋 |2
|3 |4
|5 |6
|7 |8
|9 |10
|倉庫 |空き部屋
ーーーーーーーーーーー
通路
ーーーーーーーーーー
左側
ーーーーーーーーーーーーーーー
奥
|11 |12
|13 |14
|15 |16
|17 |18
| 19 |空き部屋
ーーーーーーーーーーー
通路
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「見取り図も書いて見たから、部屋に戻って各自自由していてくれ。」
みんな「「「「はーーい」」」
有咲「龍星は右側の奥の部屋だよね。」
「あぁ、大人数になったから、基地を増築するか……」
有咲「そうよね。……」
レイン「龍星、基地を増築するなら、その材料を集めとかないと」
「そうなんだよなぁ(“_”)」
レイン「この基地は洞窟を使っているから、それを活用していく?」
有咲「そうだね。その方が良いね。」
龍星「まあ、とりあえず、今日は遅いから、みんなは一旦各自部屋に行こう。」
全員「はーい。」
各自、部屋にて。
響「おお!ここが、わたしの部屋かぁ。あ、冷蔵庫がある!中身は…お、ジュースがいっぱい!」
翼「なるほど、悪くない部屋だ。問題は、散らかさないようにしないとだな。」
クリス「ふーん、まあいいんじゃねーか。お、お、トイレとシャワー付きか。」
マリア「なかなか広いわね。」
調「空調付きだ。」
切歌「いやー、何でもそろってるデスね。」
未来「ホテルみたい。」
エルフナイン「ふぇ〜…。」
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