設定 ページ1
【名前】本名 リュウジ
偽名 桜井 竜二(サクライ リュウジ)
【性別】男性
【年齢】29
【性格】
明るく、優しい性格
仲間思いで優しい
怒ることは滅多にない
甘党でいつもポッケにあめ玉をいれてる(味は桃、苺、ミカン味)
【元の世界】
ゴッドイーター 研究員&ゴッドイーター
極東支部の研究員で神機の調整や修理もしていた。
自分も一代目の神機使いだった。
(バスターブレート、タワーシールド)
服装はオフストリート(色は紫と黒)
上下一体型
容姿 黒の髪の毛でショートでくせっけ、茶色の瞳でつり目 格好いい顔立ち 右目の額にキズ跡(アラガミに襲われたときについたキズ)
右手に赤い腕輪をしている
(神機の制御)
【能力】
動物と話せる
弱点 動物は多くても15体まで話せるけど、5分〜10分声が出せなくなる。(口をはくはくとしか出来ない。)
【好きな事、得意な事】
好きな事(物):甘いお菓子
得意な事:特訓、推理、機械いじり
【嫌いな事、苦手な事】
嫌いな事(物):辛い食べ物(ワサビ、ししとう、南蛮)
お化け(カイゴツ)
苦手な事:勉強
【サンプルボイス】(何個でも良いです、喜怒哀楽、自己紹介は書いてください)
自己紹介「リュウジという」
喜「へぇ……良かったねぇ」
怒「おい…何をしてるんだそこで」
哀「…………(能力後)ようやくしゃべれる用になった。お化け怖かった」
楽「甘いお菓子♪♪やったぁ」
【詳細】
家族はアラガミに殺された経験がある(一人っ子) その時に極東支部の神機使いに助けられた。(7歳の時に)
警察学校組とは親友
原作前の12年前に会ってからの親友
(17歳の時に会った。)
四人が巻き込まれる事件や事故を何故か助けてしまう。
萩原と松田が巻き込まれる爆弾事件は萩原の時は爆弾がおかれた所に住んでいて、爆弾処理の人達に爆弾があると言われ、外に出ようとしたときに爆弾のスイッチが動いたと聞いてその爆弾を近くの窓に向けて投げてしまった。
松田の事件の時はたまたま米花中央病院に来ていて、待合室の椅子のしたから爆弾をみつけて、観覧車にいる松田に連絡し、助けた。
スコッチ(景光)はこれもたまたま、廃ビルで星空を見てたらスコッチやライと酒の名前を聞いてその声のところまで様子を見に来たら、二人が喋って拳銃を握ってたのを見て、二人に大声で叫んでしまった。
伊達さんの事故もたまたま、車に退かれそうだったから助けた。
【関係】
【何か一言】宜しくお願いします。
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ