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27.料理対決  ページ28

実里「味噌よ味噌!」

蓮華「そうだ!自分達はいつも食べてるから、わかったけど。」

実里「それなら、このサンドイッチは、オリジナル前って事!!」

蓮華「それなら、春雨サラダを少しハムサンドに入れて食べてみよう。」

パク

由「蓮華、どうだ?」

蓮華「(フルフル……)・・・・、春雨サラダと合う!」

杏奈「おお!」

由「くれぇ。……パク……」

実里「どう………」

由「春雨サラダと合う!」

実里「わあ!凄い!」

そのハムサンドにみんなも、春雨サラダをはさみ食べていきました。

松田「うお!これ、すごいぞ。」

萩原「パクパク………」

新一「ちょっと、辛いけど。ハムサンドには合うな。」

実里「モグモグ」

蓮華「実里は、はまってしまった。」

降谷「う〜ん………」

杏奈「どうかしました?」

降谷「いいや、さっき。ハムサンドのソースに味噌をしてみるのも在りかと思って。」

蓮華「それなら、ハムサンドにあう味噌なら、自分作っているから渡しますよ。」

降谷「よろしいんですか?」

蓮華「そりゃもちろん!降谷さんのハムサンドも新しくなるなら、食べてみたいですしね。味噌なら、いろいろと使い勝手しやすいし。」

実里「是非使ってください」

蓮華「実里!その台詞、うちが言うのに!」

実里「あ、ごめん(^_^;)」

降谷「そうですか、ありがとうございます。」

蓮華「それじゃあ、味噌はいろいろあるから、使いやすいのを選んでおきますね。」

降谷「その味噌を味見しても良いですか?」

蓮華「えぇ……それなら、厨房に準備しときますね。」

蓮華は味噌を準備した。

厨房

蓮華「降谷さんが使いやすそうな、味噌の種類はこれぐらいかな。」

冷蔵庫に保存してた、味噌を入れてるハックを取り出していきました。

その数は…5〜7個でした。

降谷「いろんな味噌があるんですね。」

蓮華「味噌っても、代々一家庭には、赤味噌、白味噌、合わせ味噌があるから、いろんな料理とかに使うから、自分も元々料理している分、味噌を使いますし。」

降谷「ほぉ………」

蓮華「それなら、さっきのハムサンドにあう味噌はこれが合いますよ。」

そのうちの1つの味噌のハックを、降谷さんに渡していきました。

降谷「この味噌の臭い、まさか。」

蓮華「やっぱり、きずきますか。この味噌に、少し香辛料を少し混ぜているのですよ。」

降谷「なるほど、香辛料を」

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作者名:鈴乃音 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2019年5月10日 20時

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