花見 (大分遅くなりすみません。) ページ5
ある一室にある花壇にしていた、桜の枝から桜の花びらが咲いてました。
レイナ「やったわ!桜の花びらが開いた!」
レイ「朝から、おおはしゃぎだな。」
レイナ「レイ〜〜!!ようやく、桜の花びらがさいたのよ!」
レイ「桜の花びらがさいたのか。何部咲きだ?」
レイナは、桜の枝に咲いた花びらを調べてみたら、8部咲きと判明しました。
レイ「それぐらいなら、花見するか。」
レイナ「やったぁ!!それなら、この桜の枝を大きな植木バチにうつしかえて、おこう。」
それから、数分後、桜の枝は大きな植木に移し変えられていきました。
レイ「あとは、花見なら、お弁当も作っておくか。」
レイナ「その弁当はレイがお願いね。私は、みんなに知らせてくる。」
ここから
〜〜ちゃつぴー様の作品とコラボ〜〜
カナメ「レイラサマも咲いたの」
「そうなのよ!ようやく桜の花びらも咲いたから、花見しようと話していてね。カナメも一緒にしよう。」
カナメ「それなら、うちの植木バチにしている桜も、持ってくる。」
それから、数分後
カナメ「レイナサマ、持ってきた。」
「カナメの桜もいいぐわいじゃあない♪♪」
カナメ「レイナサマのも、薄いピンク色なのですね。」
「桜の品種はいろんなのがあるからね。自分の品種は、山桜の品種だから、薄い色の花びらなのよ。」
カナメ「へぇ………」
シキ「お二人さん、花見の話ししてきたら、みんな集まってるぞ。」
レイナ「シアン達、早いわね。さて、カナメもいこうか。」
カナメ「うん」
シキ「カナメの桜も綺麗だよ。レイナ」
厨房側でも、花見するために料理を作っていきました。
ノワール「凄い!!」
シノ「料理の多さは半端ないな。」
そう話してたら、レイナ達も厨房に入ってきて、びっくりしました。
レイナ「料理は大丈夫?・・・・
料理の多さは、半端ないね。」
シキ「うん。みんな、作りすぎ。」
厨房チーム「「「久々の花見/花見だ!/」」」
レイナ「ハイハイ………それなら、料理を運んで行きましよ。」
みんな「はーーい」
花見の宴会
シアン「フハァ・・・」
ヨザ「シアン、飲みすぎ。」
レイナ「みんなお待たせ!!料理も持ってきたよ。シノ!此処で眠らないで!」
シノ「ファァ……起きる…レイナの料理食べる」
そうして、みんなで花見をしていきました。
それから数日後、大騒ぎになるとはしらずに
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新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - ちゃっぴーさん» 本当は、パッツン前髪ではないんやけど、自分、書くとそうなってしまいます。 (2019年9月2日 7時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)
ちゃっぴー(プロフ) - 新玲乃音元iqqvyuuさん» レイナ様とレイ様はパッツン前髪なんですね!可愛いです (2019年9月1日 23時) (レス) id: 77bb05bd52 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃっぴー(プロフ) - 新玲乃音元iqqvyuuさん» 甚平良いですね!楽しみです! (2019年9月1日 17時) (レス) id: 77bb05bd52 (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - ちゃっぴーさん» うぅ……そういわれると、二人の浴衣のイラストを頑張ってみます。 レイは、浴衣より、椹平が似合うのでそっちを書いてみます (2019年9月1日 17時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)
ちゃっぴー(プロフ) - 新玲乃音元iqqvyuuさん» イラストを描いてくださりありがとうございます!良かったらレイナ様やレイ様も見てみたいです! (2019年9月1日 17時) (レス) id: 77bb05bd52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桜 x他1人 | 作成日時:2019年3月6日 19時