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レイナとカナメ1 ページ2

それは、ある日常に起き出した出来事です

レイナ「今日の薬草はこれでよしっと。」

皆さん、はじめまして。

シアン船の医療班室長のレイナです。

私は今、何をしてたかゆうと

薬剤に使う薬草から怪我をしてもすぐに使えれる用に分別し、その怪我の症状に適した薬草と普段に使うお薬と分けてたの。

普段に使う薬は、血止めに使うヨモギ、擦り切ずに使うアロエなどを薬草を入れる棚に仕分けしてたのよ

その数が多くてね、薬に良く使う薬草のエキスパートのカナメにも手伝ってもらってたの。

カナメ「レイナサマ、この薬品はどうする?」

「それは、左側の棚の二段目に入れていて。それと、ビンの出前はその薬品名を見れる用にしていて。」

カナメ「はーーい!!」

それから、数時間後

「カナメ、ありがとう。此処んとこ、忙しく、薬の採取や仕分けが多くて大変だったから、助かったよ。」

カナメ「レイナサマは薬だけでもいろんな種類があるから大変だね。」

「まあね、カナメのお賭けで、数時間で終わったわ。あ、紅茶とお菓子を食べる?手作りだけど」

カナメ「わーい!レイナサマの手作りのお菓子と紅茶」

それから、紅茶を飲んだり、お菓子を食べていろいろと話していきました。

その頃、部屋の外の通路

ジンキ「レイナとカナメはお茶会かな?二人ともは、相変わらず、部屋に籠る事があるな。」

レイ「ジンキ、しょうがないだろ。カナメはレイナの紅茶はお気に入りだし。船の皆もお茶会するためにレイナの部屋に来てるみたいだし。」

ジンキ「そうなんだな。」

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新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - ちゃっぴーさん» 本当は、パッツン前髪ではないんやけど、自分、書くとそうなってしまいます。 (2019年9月2日 7時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)
ちゃっぴー(プロフ) - 新玲乃音元iqqvyuuさん» レイナ様とレイ様はパッツン前髪なんですね!可愛いです (2019年9月1日 23時) (レス) id: 77bb05bd52 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃっぴー(プロフ) - 新玲乃音元iqqvyuuさん» 甚平良いですね!楽しみです! (2019年9月1日 17時) (レス) id: 77bb05bd52 (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - ちゃっぴーさん» うぅ……そういわれると、二人の浴衣のイラストを頑張ってみます。 レイは、浴衣より、椹平が似合うのでそっちを書いてみます (2019年9月1日 17時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)
ちゃっぴー(プロフ) - 新玲乃音元iqqvyuuさん» イラストを描いてくださりありがとうございます!良かったらレイナ様やレイ様も見てみたいです! (2019年9月1日 17時) (レス) id: 77bb05bd52 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: x他1人 | 作成日時:2019年3月6日 19時

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