第2話〜4時44分のチャイムって本当にあるんだね〜 ページ3
やっと争いも終わったので帰ろうとおもったら
キーンコーンカーンコーン
ならないはずのチャイムがなったよ
宍「なんだ？チャイム壊れてんのか？」
跡「3日前に点検したばかりだろ？」
おかしいと思ったから時計を見てみると
あ・日「4時44分」
はもったよー
日「本当にあったんだな・・・」
あ「僕もびっくりだよ」
滝「おれも驚いたよ」
あ、滝さんも？この人とは、こういう話でなにかと盛り上がってんだよねー(日吉も)
跡「んなくだらねぇこと言ってねーで、さっさと帰るぞ」
えー、つまんないの。せっかく面白いことになってきたのに・・・
慈「ねぇねぇ、みんなー。校門のあった場所が壁になってるよー」
全「！！」
あ「マジだ・・・なんかスゲー！(キラキラ」
忍「なんか、零のテンション上がってへん？」
あ「これでテンションが上がんない方が、おかしい！」←
滝・日「右に同じく！！」←
あー、なんかテンションが迷子になってる←(作者もよく迷子になります！)
跡「とにかく、これからどうする？」
あ・滝・日「学校の中に入る！！」
向・宍「マジかよ！？お前ら馬鹿か！？馬鹿なのか！？」←
あ・滝・日「いたって普通ですが？何か問題でも？」←
向・宍「ありまくりだ！！！」
鳳「えー、中入りましょうよー(キラキラ」
向・宍「鳳もか！！」
忍「もう諦めて中入ろうや・・・」
よっしゃ！！勝った！←なににだよ・・・；
そして僕達は、学校の中に入っていった
第3話〜いきなりテケテケきたよ〜→←第1話〜早く帰りたいんだけど・・・〜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 47人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「テニスの王子様」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
刹那 - 最後のなんだったんだろう……………………………… (2018年5月6日 18時) (
レス) id: 669a2abbdb (このIDを非表示/違反報告)
夜桜(プロフ) - 最後、ｿﾞﾜｯってなりました。 (2016年7月27日 23時) (レス) id: c1ab203411 (このIDを非表示/違反報告)
宵月(プロフ) - TAKIさん» いいえ〜w話すときはボードとかでおねしゃす (2014年2月14日 20時) (レス) id: eb875cee15 (このIDを非表示/違反報告)
TAKI(プロフ) - 宵月さん» おおきに！ww (2014年2月13日 7時) (レス) id: 5456315abe (このIDを非表示/違反報告)
宵月(プロフ) - TAKIさん» 全然おkッス! (2014年2月13日 7時) (レス) id: eb875cee15 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
